土合古墳群
土合古墳群(つちあいこふんぐん)は、埼玉県さいたま市桜区中島・関にある6世紀後半から7世紀前半ごろの古墳時代の古墳群。一部の古墳はさいたま市指定史跡に指定されている。
| 土合古墳群 | |
|---|---|
![]() 本杢古墳 | |
| 所在地 | 埼玉県さいたま市桜区中島・関 |
| 位置 | 北緯35度52分01.4秒 東経139度37分24.8秒 |
| 規模 | 方墳1基・円墳2基(現存数) |
| 築造時期 | 6世紀後半から7世紀前半 |
| 史跡 | |
| 地図 |
![]() 土合古墳群 埼玉県内の位置 ![]() |
概要
旧入間川流路沿いに点在する古墳群のひとつである。現在は流路は宅地化しているが、合野谷排水路や白幡沼などに当時の名残が残されている。北から本杢古墳(ほんもくこふん)、日向古墳(ひなたこふん)、神明神社古墳(しんめいじんじゃこふん)が現存している。このほかにも消滅した古墳があったようで、1980年(昭和55年)本杢南の水道工事中に円筒埴輪がまとまって出土している。古墳群の名称はかつての土合村から由来している。
古墳
脚注
- 教育委員会事務局生涯学習部文化財保護課 (2020年10月16日). “文化財紹介 本杢古墳”. さいたま市. 2022年6月25日閲覧。
- 教育委員会事務局生涯学習部文化財保護課 (2014年1月16日). “文化財紹介 神明神社古墳”. さいたま市. 2022年6月25日閲覧。
参考文献
- 塩野博『埼玉の古墳 北足立・入間』さきたま出版会、2004年
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