坂上王
経歴
天平宝字8年(764年)10月、藤原仲麻呂の乱後の親王や大臣の子孫に対する叙位にて、无位から従五位下に叙せられ、翌天平神護元年(765年)正月、勳六等を授けられている。
それからしばらく動向が不明であるが、神護景雲2年(768年)2月、石上真足の後任の大監物に任命され、同年11月、左馬頭に任ぜられている。
脚注
- 「選叙令」35条によると、原則として親王の子に従四位下で、諸王の子には従五位下。皇親ではなくなる五世王は従五位下。その子は1階下になり、庶子はさらに1階下になるということになっていた
参考文献
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