堤麗斗

堤 麗斗(つつみ れいと、2002年8月26日 - )は、日本の男子アマチュアボクシング選手。千葉県出身。兄はプロボクサーの堤駿斗

堤 麗斗
個人情報
生誕名堤 麗斗
国籍日本の旗 日本
生誕 (2002-08-26) 2002年8月26日(21歳)
千葉県
身長165 cm (5 ft 5 in)
体重57 kg (126 lb)
スポーツ
競技ボクシング
階級 フェザー級
所属 東洋大学
獲得メダル
AIBA世界ユース選手権
2021 キェルツェライト級

来歴

3人兄弟の3番目に生まれる。最初は極真空手を習っていたが小学5年生の時にボクシングに転向。全国U-15ジュニアボクシング大会で小学5年生から中学2年生まで4連覇(認定優勝含む)を果たす[1]

習志野高校で1年時にはインターハイ・国体・全国高校選抜優勝、2年時にはインターハイ・国体を連覇し、高校5冠を達成。3年時は新型コロナウイルスの影響を受け、3大会が全て中止となった[2]。2021年春に東洋大学経営学部に進学[3][4]

2021年4月、世界ユース選手権のライト級(60kg)で優勝[5]

2021年10月、セルビアベオグラードで開催された世界選手権フェザー級(57kg)に出場[6]。初戦となった2回戦でカザフスタンの選手に敗北した[7][8]

2023年2月25日、パリオリンピック大陸予選を兼ねるアジア競技大会のフェザー級(57kg)代表決定戦(ボックスオフ)の1回戦で原田周大と対戦予定だったが、堤は欠場し不戦敗となったため出場権を獲得できなかった[9]

2023年11月24日、全日本選手権のフェザー級に出場予定だったが、堤は初戦となる2回戦を当日計量で体重超過により失格となり、不戦敗となった[10]

エピソード

  • 3歳年上の兄、駿斗も世界ユース選手権をフライ級で優勝している。

脚注

  1. 千葉県のアスリート・ボクシング 堤麗斗 応援プロジェクト by 明治安田生命”. A-port (2021年). 2022年11月26日閲覧。
  2. 千葉県のアスリート・ボクシング 堤麗斗 応援プロジェクト by 明治安田生命”. A-port (2022年). 2022年11月26日閲覧。
  3. <ひとキラリ>今春ボクシング世界ユース優勝 習志野高出身・堤麗斗(れいと)選手”. 東京新聞 (2021年5月16日). 2022年11月26日閲覧。
  4. 堤 麗斗 選手(経営学部1年)がボクシング世界ユース 男子ライト級金メダル!”. 東洋大学スポーツ (2021年). 2022年11月26日閲覧。
  5. 【世界ユース選手権】堤麗斗が優勝!「兄弟・金メダリスト」を果たす”. 日本ボクシング連盟 (2021年4月21日). 2022年11月26日閲覧。
  6. 【男子世界選手権】日本代表10選手が正式決定!”. 日本ボクシング連盟 (2021年9月19日). 2022年11月26日閲覧。
  7. 【10/28試合結果】2021AIBA男子世界選手権大会”. 日本ボクシング連盟 (2021年10月28日). 2022年11月26日閲覧。
  8. ボクシング、岡沢セオン3回戦へ”. ロイター (2021年12月17日). 2022年11月26日閲覧。
  9. 【アジア大会】日本代表ボックスオフ決勝戦【パリ五輪大陸予選】”. 日本ボクシング連盟 (2023年2月25日). 2023年3月31日閲覧。
  10. フェザー級のホープ・堤麗斗、体重超過で不戦敗 兄・駿斗はプロ東洋太平洋王者…ボクシング全日本”. スポーツ報知 (2023年11月24日). 2023年12月24日閲覧。

関連項目

外部リンク

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