報恩寺 (宇都宮市)
報恩寺(ほうおんじ)は、栃木県宇都宮市西原一丁目にある臨済宗の寺院。山号は松嶺山。
| 報恩寺 | |
|---|---|
![]() | |
| 所在地 | 栃木県宇都宮市西原一丁目3-13 |
| 位置 | 北緯36度33分20秒 東経139度52分24秒 |
| 山号 | 松嶺山 |
| 宗派 | 臨済宗妙心寺派 |
| 創建年 | 1639年(寛永16年) |
| 開基 | 奥平家昌の正室(開山) |
| 正式名 | 松嶺山 報恩寺 |
| 法人番号 | 1060005000245 |
歴史
報恩寺の開山は宇都宮藩藩主奥平家昌の正室・仙遊院(本多忠勝の娘)、創建年は1639年(寛永16年)といわれる。しかし、家昌の正室は1611年(慶長16年)に、また家昌自身も1614年(慶長19年)に没しており、創建年の1639年(寛永16年)と食い違う。
1639年には、家昌を継いだ後、幼少のため一時古河に所替えとなった奥平忠昌が、後継の本多正純を継いで宇都宮藩主となっていた。寺域には宇都宮氏の五輪塔があるが、その由来は不詳である。報恩寺は創建当時は市内松が峯にあったが、その後伊賀町西原(現在地)に移された。戊辰戦争(宇都宮城の戦い)では、寺域に近い六道辻が主戦場となり、その戦火で本堂を焼失している。
境内
参考資料
- 宇都宮の歴史と文化財 延命院地蔵堂
- 塙静夫著「とちぎの社寺散歩」(2003年発行)
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
.JPG.webp)