外様
明治時代以前
鎌倉時代
鎌倉幕府において実権を掌握した執権北条氏(特に得宗家)の直臣を「御内人」と呼んだのに対し、将軍と主従関係を持つ一般の御家人のことを指して「外様」と称した。御内人平頼綱と幕府御恩奉行安達泰盛との対立に端を発する霜月騒動は、御内人と安達氏を中心とする外様勢力との抗争としての一面を有した。
比喩的用法
現代の日本においては、組織や団体に後から参加した個人や集団を、比喩的に「外様」と呼ぶことがある。
例えば日本のプロ野球では、生え抜きではなく他チームから移籍してきた選手や指導者が、マスメディアやファンから「外様」と呼ばれる場合がある。
関連項目
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