大井宿 (川越街道)
概要
江戸時代以前は大井郷と呼ばれる、後に開通する川越街道よりも東方に位置する村であった。寛永年間の川越街道の開通に伴い、街道沿いに村が移転、宿場町を形成してゆく。
幕末期には旅籠が5軒営業していたとされ、明治期に入ってからも新たに4軒が開業するなど、近村に無い賑わいを見せた。しかし明治14年(1881年)、15年(1882年)、25年(1892年)と三度の大火に見舞われ、徐々に衰退。現在は往時を偲ばせる面影はほとんど残っていない。
隣の宿
- 川越・児玉往還
- 大和田宿 - 大井宿 - 川越宿
脚注
- “大井本陣跡におしゃれなカフェ誕生”. 東上新聞. 2021年6月27日閲覧。
参考文献
- 大井町史編さん委員会『図説 大井の歴史』 1982年
関連項目
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