大井川鐵道大井川本線

大井川本線(おおいがわほんせん)は、静岡県島田市の金谷駅と同県榛原郡川根本町の千頭駅とを結ぶ大井川鐵道の鉄道路線である。このうち川根温泉笹間渡駅 - 千頭駅間は、2022年(令和4年)9月に襲来した台風15号の影響により、2023年(令和5年)10月現在、不通となっている[2]。

大井川本線
大井川第一橋梁を渡る普通列車
大井川第一橋梁を渡る普通列車
概要
起終点 起点:金谷駅
終点:千頭駅
駅数 20駅
運営
開業 1927年6月10日
最終延伸 1931年12月1日
所有者 大井川鐵道
車両基地 新金谷車両区
使用車両 大井川鐵道#車両を参照
路線諸元
路線総延長 39.5 km (24.5 mi)
軌間 1,067 mm (3 ft 6 in)
最小曲線半径 200 m
電化 直流1,500 V 架空電車線方式
運行速度 最高65 km/h (40 mph)[1]
最急勾配 22.0 ‰

蒸気機関車(SL)の動態保存・運行が行われている路線として知られる。また、元近鉄の特急用車両、元南海の急行用車両が、大井川鐵道に譲渡される前の塗色のままで運行されているほか、電気機関車(EL)牽引列車も運行されている。

路線データ

歴史

  • 1921年(大正10年)7月6日:駿府鉄道に対し鉄道免許状下付(志太郡島田町 - 同郡東川根村間)[3]。
  • 1922年(大正11年)5月1日:大井川鐵道に名称変更(届出)[4]
  • 1923年(大正12年)2月22日:起業目論見変更認可(榛原郡金谷町 - 志太郡東川根村間)[5]
  • 1927年(昭和2年)6月10日:金谷駅 - 横岡駅(現在は廃止)間開業[6](1067 mm, 蒸気動力)。
  • 1928年(昭和3年)7月20日:分岐点 - 居林駅(現在は廃止)間開業(貨物営業のみ)[7]。
  • 1929年(昭和4年)12月1日:居林駅 - 家山駅間開業、分岐点 - 居林駅間の旅客営業開始[8]。
  • 1930年(昭和5年)
  • 1931年(昭和6年)
  • 1949年(昭和24年)
    • 11月18日:金谷駅 - 千頭駅間1,500 V電化。
    • 12月1日:ELが運行開始。
  • 1951年(昭和26年)8月8日:電車が運行開始。
  • 1957年(昭和32年)10月22日:閉塞方式の変更届け出(票券→タブレット)。
  • 1961年(昭和36年)
    • 1月25日:鉄道信号を色灯式に変更認可。
    • 8月:金谷駅 - 井川駅間直通「あかいし号」が運行開始。鉄道とバスを直結した周遊コース「赤石スカイラインコース」設定。
  • 1965年(昭和40年)9月16日:代官町駅開業。
  • 1969年(昭和44年)
  • 1970年(昭和45年)12月26日:自動信号化と列車誘導無線設置。自動信号化により五和駅(現・合格駅)、神尾駅、福用駅などが無人駅化。
  • 1971年(昭和46年)
    • 1月1日:電車急行が運行開始。
    • 10月1日:郵便物をトラック輸送へ移行。
    • 11月20日:松島変電所自動化完工により無人化移行。
  • 1973年(昭和48年)10月7日:浜松駅から国鉄の快速「すまた」が千頭駅まで乗り入れ開始。
  • 1976年(昭和51年)7月9日:SLの本線営業運転を再開。
  • 1983年(昭和58年)10月1日:貨物営業廃止。
  • 1984年(昭和59年)12月6日:一部列車をワンマン運転化。
  • 1985年(昭和60年) 7月23日:日切駅開業。
  • 2002年(平成14年)2月27日:家山駅構内で列車脱線事故発生[15]。
  • 2003年(平成15年)
    • 8月17日:神尾駅構内で土砂崩れが発生し、金谷駅 - 福用駅間が運休。SL急行・電車急行も運行中止[16]。
    • 9月25日:福用駅 - 千頭駅間でSL急行の運行を再開[17]。
    • 10月1日:笹間渡駅を川根温泉笹間渡駅に改称。
    • 10月25日:五和駅 - 神尾駅間に(仮)横岡駅が設置され、金谷駅 - (仮)横岡駅間の運転が再開[18]。
  • 2004年(平成16年)
    • 3月18日:(仮)横岡駅 - 福用駅間の復旧工事が完了したため、午前をもって(仮)横岡駅の営業を終了。
    • 3月19日:全線での運行が再開。
  • 2014年(平成26年)7月14日:「きかんしゃトーマス号」が運行開始[19]。
  • 2018年(平成30年)11月2日:新金谷駅駅舎が登録有形文化財に登録される[20][21]。
  • 2020年(令和2年)
    • 4月6日:新型コロナウイルス感染症の流行拡大を受け、同日よりSL急行を運休。
    • 5月13日:同日より定期電車を大幅減便し、一部バス代行となる[22]。
    • 6月13日:通常ダイヤでの運行を再開[23]。SL急行「かわね路号」は運休継続。
    • 6月20日:SL急行「かわね路号」の運行を再開予定だったが[24]、19日に新金谷駅でSL入換作業中に分岐器を破損した影響で、金谷駅 - 新金谷駅間を運休しバス代行、SL急行もSLに不具合を起こし運休[25]。
    • 6月26日:「かわね路号」をEL牽引で運行再開[26]。
    • 7月2日:令和2年7月豪雨の影響で、金谷駅 - 新金谷駅間で法面崩土発生。この日から金谷駅 - 福用駅間バス代行、3日から23日まで金谷駅 - 新金谷駅間でバス代行となる。
    • 7月7日:五和駅 - 神尾駅間の倒木により金谷駅 - 千頭駅間でバス代行となる。
    • 7月11日:新金谷駅 - 千頭駅間の運行を再開。
    • 7月23日:金谷駅 - 新金谷駅間の運行を再開[27]。
    • 7月26日:大雨の影響で、家山駅 - 千頭駅間が不通となる[28]。「かわね路号」「きかんしゃトーマス号」は全線で運転見合わせとなる。
    • 8月7日:「きかんしゃトーマス号」が新金谷駅 - 家山駅間で運行再開(2往復)[注釈 1]。
    • 8月28日:家山駅 - 千頭駅間で電車運行再開[29]。
    • 11月12日:五和駅を合格駅に改称[30]。合格駅 - 神尾駅間に門出駅が開業[30]。
  • 2022年(令和4年)
  • 2023年(令和5年)
    • 10月1日:家山駅 - 川根温泉笹間渡駅間の運行を再開[2]。区間急行・快速急行・快速を新設。
    • 11月28日:家山発金谷行き臨時普通列車(EL牽引による客車列車)が、家山駅発車直後に連結器が外れ機関車と客車が分離する事象が発生[34]。翌29日には運輸安全委員会より重大インシデントと認定された[35]。
  • 2024年(令和6年)6月6日(予定):ダイヤ改正[36]。快速急行・区間急行の停車駅・運行時間を変更。快速急行を定期列車化。土日祝を中心に準急を運行など[37]。

運行形態

2023年(令和5年)10月1日改正のダイヤでは普通電車が、金谷駅 - 川根温泉笹間渡駅間の列車が3往復、金谷駅 - 家山駅間の列車が1往復、金谷駅 - 新金谷駅間の列車が上り2本・下り3本が毎日運転の定期列車として運行されているほか、SL・EL列車または快速急行運行日には、金谷駅 - 新金谷駅間で最大3往復の臨時普通電車が運行される(うち上り1本は家山発新金谷行き快速急行から直通)[38]。

2023年(令和5年)6月20日 - 23日・27日 - 7月13日には、定期普通電車の代走としてEL牽引による客車普通列車が運行された[39]。同年10月24日 - 12月27日の計13日間にも運行されるが、夏の運行とは異なり、臨時普通列車として増発の上運行される(運行本数は金谷駅 - 川根温泉笹間渡駅間上り1本・下り2本、金谷駅 - 家山駅間上り1本、新金谷駅 - 川根温泉笹間渡駅間上り1本、新金谷駅 - 家山駅間下り1本、これに加え金谷発新金谷行き臨時普通電車も1本運行)[40]予定であったが、同年11月28日に発生した列車分離事象による車両不足のため、同月30日以降は運行を取り止めた(同29日は当初計画より運行がなかった)[34]。

2016年(平成28年)3月12日改正のダイヤでは、金谷駅 - 千頭駅間の全線通し運行の普通電車が1日9往復運行されていた[41]。後述の蒸気機関車牽引列車(SL列車)が新金谷発着に変更された2011年(平成23年)10月1日のダイヤ改正以降は、金谷駅からの利用者のため、SL列車運行日に運行される金谷駅 - 新金谷駅間の区間運転電車も設定されるようになった。

電車は全線でワンマン運転を実施している。

きかんしゃトーマス号
2014年(平成26年)からは、「デイ・アウト・ウィズ・トーマス」の一環で、テレビアニメ『きかんしゃトーマス』の主人公であるトーマスを模した「きかんしゃトーマス号」が新金谷駅 - 千頭駅間で夏休み期間を中心に運行されている。
2023年(令和5年)10月1日時点では、新金谷駅 - 家山駅間に特急列車として2往復設定されているが、家山駅では乗降できない往復遊覧運転で運行されている[38]。
2024年(令和6年)6月8日からは新金谷 - 川根温泉笹間渡間で2往復(7月・8月のみ3往復)運行される予定であり、復路に限り家山駅で乗降可能となる[42]。
SL急行
SL列車がSL急行「かわね路号」の名で、臨時列車の扱いだが原則として毎日、新金谷駅 - 千頭駅間に1日1往復運行されている。休日など期間によっては1往復または2往復増発されることもある。増発分は「南アルプス号」や列車名のないものもあったが、2011年(平成23年)10月1日のダイヤ改正で「かわね路号」に統一されている。主に冬季には検査などで運休となる日もある(主に火・木曜日)。SL急行に乗車するには運賃に加えて急行料金1000円(2022年4月現在[43])が必要であるが、定期券で乗車する場合は、後述のEL急行を含め、急行券不要で乗車できる[2]。
SLは客車を最短で3両(試運転時は2両以下の場合もある)、最長で7両牽引するが、長編成ではSL単機での牽引は不能となるため、最後尾に補助機関車(補機)としてEL(E10形、E31形、ED500形のいずれか)を連結する。補機を連結する条件は、牽引機の形式と客車の編成長によって変わり、C10形・C11形は客車5両から、C56形は客車4両から補機を連結する。SL不調時等は、客車の編成長に関係なく補機が連結される。
かつて大井川本線を走行するSLは、すべて千頭方に正面を向けており、下り金谷発千頭行きでは正方向、上り千頭発金谷行きではバック運転(逆機)で客車を牽引していたが、列車の先頭にSLが連結されることは変わらず、補機が連結される場合も同様で、補機は列車の最後尾に連結される。ただし、展望車(スイテ82形)を連結して運行する際は、最後尾を展望デッキとするため、SLの次位に補機を連結することもある。また2011年(平成23年)9月30日まで運行されていた新金谷車両区 - 金谷駅間の回送列車はこの逆となり、補機が先頭となっていた。
千頭駅構内に転車台があるのにもかかわらずSLが下り列車では正方向で、上り列車では逆機で客車を牽引していたのは新金谷駅構内に転車台がなかったからである。ただし、イベントや映画の撮影の際、千頭駅の転車台で方向転換が行われ、上下列車とも正方向で客車を牽引する場合もあった。その次の運行では、上下列車とも逆機で客車を牽引していた。そのまた次の運行では、通常の運行形態(下り列車は正方向で、上り列車は逆機で客車を牽引)に戻っていた。
静岡県島田市は、大井川鐵道のSLの向きを回転させるための転車台を、新金谷駅構内に新設する方針を2010年(平成22年)11月に決定。新転車台は2011年(平成23年)に同駅構内に設置され、同年10月7日(SLフェスタ2011の初日)に使用を開始した。これにより逆機は解消された[44]。同時に、周辺は「SL広場」として整備された。この転車台は通常は動力で動作するが、観光目的などで手動で回転させることも可能である。これにあわせ、SL急行は同10月1日から全列車が新金谷駅 - 千頭駅間での運行となり、下りのSL急行は新金谷駅で金谷発新金谷行き列車から連絡するダイヤとなった。
2023年(令和5年)10月1日の改正からは、「かわね路号」のほか「南アルプス号」が再設定され、夜間に「ナイトSL」が新設される[38][2]。上りの「南アルプス号」と一部の「かわね路号」はEL牽引のEL急行となる。
急行・EL急行
ELが牽引するEL急行と電車による急行(電車急行)がある。EL急行の停車駅はSL急行と同じだが、電車急行は2020年(令和2年)11月12日の門出駅開業以降、金谷・新金谷・門出・家山・川根温泉笹間渡(・千頭)に停車する[45][46][47]。
電車急行は、2003年(平成15年)8月17日に神尾駅で土砂崩れが発生する前までは定期列車として運行されていたが、その後は臨時列車として多客時やイベント開催時に運行されている。イベントによってや電車不足の際は、EL牽引の客車列車が充当されることがある。乗車には急行券150円が必要であったが、2016年(平成28年)6月11日から10月10日に運行された臨時電車急行から不要になった[48]。ただし電車急行料金の設定は残っており、2019年(令和元年)10月1日に160円に改定された[49]。また同日からEL牽引の急行にはEL急行料金(大人500円・小児250円)が新設された[49]が、定期券で乗車する場合は急行券不要で乗車できる[2]。
2023年(令和5年)10月1日より、EL急行「南アルプス2号」「かわね路2号」が定期的に運行されるようになった[2]。
快速急行
2023年(令和5年)10月1日から新設された列車で、毎週金曜日とSL急行「かわね路4号」運転日に新金谷駅 - 家山駅間で1往復運行されている[38][2]。上りは新金谷駅到着後、普通金谷行きに変更して運行する。電車で運行されており[50]、急行券は不要。
同年11月の金曜日・土曜日・日曜日・祝日には、下り列車が金谷発新金谷行き臨時普通から種別変更される形で金谷始発に延長され、同列車が家山駅で千頭行き臨時連絡バスに連絡した[47]。
区間急行
2023年(令和5年)10月1日から新設された列車で、毎日運転で上りの最終列車として川根温泉笹間渡発金谷行きが1本運行されている[38][2]。大井川本線において定期列車として設定されている唯一の優等列車である。電車で運行されており[50]、快速急行同様に急行券は不要。
快速
2023年(令和5年)10月1日から新設された列車で、SL急行「かわね路4号」運転日のみ川根温泉笹間渡発家山行きが1本運行される[38][2]。SL急行「かわね路3号」からの折り返しで、家山発のSL急行「かわね路4号」までの間合い運用となるため、EL牽引の客車列車で運行されるが[50][51]、運賃以外で別途料金は必要としない。
2024年(令和6年)2月24日には、「停車型ナイトSL」として臨時SL列車が快速列車として新金谷駅 - 家山駅間で2往復が運行された[52](これに加え新金谷発金谷行きの臨時普通電車も1本運行)。停車駅はSL急行停車駅に加え、下りは2本とも福用駅・大和田駅に、上りは82列車が神尾駅・合格駅に、84列車が大和田駅・神尾駅にも停車した[52]。なお指定券は発売されるものの、指定券不要でも乗車可能となっている(空席を利用し、満席の場合は立席となる)[52]。
準急
2024年(令和6年)1月からの「神尾駅たぬき駅化計画」に合わせて、同年1月21日から3月24日までの土休日に金谷駅 - 神尾駅間に臨時列車として3往復運転される(上り列車のうち1本は新金谷駅到着後、定期列車の普通金谷行きに変更して運行する)[53]。
同年3月23日から4月7日までの土休日には、家山駅周辺の花見輸送のため、金谷駅 - 家山駅で1往復、金谷駅 - 川根温泉笹間渡駅間で2往復運行される[54]。なお神尾駅 - 家山駅・川根温泉笹間渡駅間は「延長」扱いとなっており、金谷駅 - 神尾駅間は神尾発着列車と同じダイヤとなっている[55]。

過去の列車

元小田急3000形SE車によるロマンス急行「おおいがわ」

かつては東海道本線と線路がつながっており、実際に日本国有鉄道(国鉄:現在のJR)の列車の乗り入れに使用されていたほか、貨物営業を行っていた頃には、貨車の収受も行っていた(金谷駅の入れ換え作業も大井川鉄道〈現・大井川鐵道〉のELが行っていた)。ここから東海道本線直通列車として静岡発着の「奥大井」、浜松発着の「すまた」といった快速列車が乗り入れていたほか、大井川鐵道への譲渡車両を国鉄路線経由で搬入する際の入り口にもなっていた。1983年(昭和58年)にはミステリー列車の乗り入れで、サロンエクスプレス東京が大井川本線を走った。現在ではこの線路は撤去されており、譲渡車両の搬入やSLの貸し出しには道路を使用している。

また、1983年(昭和58年)には小田急の3000形SE車を譲り受け、「ロマンス急行」と銘打ち運行していたことがあった(「小田急3000形電車 (初代)#大井川鉄道への譲渡」参照)。しかし、5両編成[注釈 2]と乗客の収容数が同線にしては多く、SL急行ほどの人気が得られず、ワンマン運転仕様に改造することも不可能であることから次第に持て余すようになり、結局1987年(昭和62年)に運用を離脱し、1992年(平成4年)に廃車となった。

駅一覧

  • 全駅静岡県に所在。全線直流電化。
  • 駅名欄の背景色が■である駅(地名駅 - 千頭駅)は、2022年(令和4年)の台風15号の影響[2]により不通となっている区間の駅を示している(2023年10月1日現在)。
  • 普通列車は各駅に停車(表中省略)。
  • 特急=きかんしゃトーマス号
凡例
停車駅
●:停車、▲:停車(上り列車のみ設定)、△:停車(普通列車に変更、上り列車のみ設定)▼:停車(下り列車のみ設定)、
×:この駅で折返し(乗降不可)、|↑↓:通過(矢印はその方向のみ運転)
線路(全線単線)
◇・∧:列車交換可能、|:列車交換不可
駅名 駅間キロ 営業キロ 準急 快速 区間急行 快速急行 EL急行 SL急行 特急 接続路線 線路 所在地
金谷駅 - 0.0 ● ▲ △ 東海旅客鉄道:CA 東海道本線 (CA25) | 島田市
新金谷駅 2.3 2.3 ● ▲ ● ▲ ● ●   ◇
代官町駅 1.5 3.8 | ▲ | ↑ | |   |
日切駅 0.5 4.3 | ↑ | ↑ | |   |
合格駅 0.7 5.0 ● ↑ | ↑ | |   ◇
門出駅 0.5 5.5 ● ↑ | ↑ | |   |
神尾駅 4.3 9.8 ● ↑ | ↑ | |   ◇
福用駅 2.5 12.3 | ↑ ● ↑ | |   ◇
大和田駅 2.5 14.8 | ↑ | ↑ | |   |
家山駅 2.3 17.1 ● ▲ ▲ ● ▲ ● ×   ◇
抜里駅 1.7 18.8 ● ↑ ↑ ↑ ↓   |
川根温泉笹間渡駅 1.2 20.0 ● ▲ ▲ ▲ ▼   |
地名駅 2.9 22.9   ◇ 榛原郡
川根本町
塩郷駅 1.4 24.3   |
下泉駅 3.1 27.4   ◇
田野口駅 3.6 31.0   |
駿河徳山駅 3.1 34.1   ◇
青部駅 2.0 36.1   |
崎平駅 1.1 37.2   |
千頭駅 2.3 39.5 大井川鐵道:井川線 ∧

大井川鐵道沿線でロケが行われた作品

脚注

注釈

  1. 千頭駅構内で開催されていたトーマスフェアは中止され、新金谷車両区での「トーマス号の整備工場」は、新「きかんしゃトーマスフェア」内の体験コンテンツとして統合され、ジェームス号が転車台に展示されるようになった。
  2. ただし同車は連接方式であり、20 mボギー車に換算すると3両程度になる。

出典

  1. 寺田裕一『日本のローカル私鉄 (2000)』 - ネコ・パブリッシング
  2. “2023年10月1日 川根温泉笹間渡駅までの延伸に合わせてダイヤ改正を実施いたします”. 大井川鐡道. 2023年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月19日閲覧。
  3. 「鉄道免許状下付」『官報』1921年7月7日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  4. 『鉄道省鉄道統計資料. 大正11年度』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  5. 「鉄道起業目論見変更」『官報』1923年2月24日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  6. 「地方鉄道運輸開始」『官報』1927年6月17日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  7. 「地方鉄道運輸開始」『官報』1928年7月31日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  8. 「地方鉄道運輸開始」『官報』1929年12月7日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  9. 「地方鉄道運輸開始」『官報』1930年7月23日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  10. 「地方鉄道運輸開始」『官報』1930年9月29日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  11. 『地方鉄道及軌道一覧 : 附・専用鉄道. 昭和10年4月1日現在』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  12. 「地方鉄道運輸開始」『官報』1931年2月7日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  13. 駿河徳山駅-青部仮駅間は当分の間貨物営業のみの註。「地方鉄道運輸開始」『官報』1931年4月24日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  14. 「地方鉄道運輸開始」『官報』1931年12月9日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  15. 「鉄道記録帳2002年2月」『RAIL FAN』第49巻第5号、鉄道友の会、2002年5月1日、24頁。
  16. 「鉄道記録帳2003年8月」『RAIL FAN』第50巻第11号、鉄道友の会、2003年11月1日、20頁。
  17. 「鉄道記録帳2003年9月」『RAIL FAN』第50巻第12号、鉄道友の会、2003年12月1日、22頁。
  18. 「鉄道記録帳2003年10月」『RAIL FAN』第51巻第1号、鉄道友の会、2004年1月1日、19頁。
  19. “大井川鐵道で「きかんしゃトーマス」の運転開始”. 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース. 2014年7月14日閲覧。
  20. 「文化財を登録文化財に登録する件(文部科学省告示第二百十四号)」(PDF)『官報』号外第242号、国立印刷局、2018年11月2日、2018年11月21日閲覧。
  21. 『新金谷駅 駅舎が「登録有形文化財」となりました。』(PDF)(プレスリリース)大井川鐵道、2018年11月13日。 オリジナルの2018年11月15日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20181115005604/http://oigawa-railway.co.jp/archives/18229。2018年11月21日閲覧。
  22. 〜5/31 列車・路線バスの運行について - 大井川鐵道、2020年5月11日
  23. 大井川本線普通電車・路線バスの運行再開について - 大井川鐵道、2020年5月27日
  24. SLかわね路号・井川線営業運転再開について(6/20再開予定) - 大井川鐵道、2020年6月10日
  25. 金谷駅〜新金谷駅間バス代行、SL列車「かわね路号」の運転見合わせについて - 大井川鐵道、2020年6月19日
  26. 6/26- SL 「かわね路号」電気機関車(EL)代走運転について - 大井川鐵道、2020年6月20日
  27. “大井川鐵道運行情報”. 大井川鐵道. 2020年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月27日閲覧。
  28. “大井川鐵道運行情報”. 大井川鐵道. 2020年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月27日閲覧。
  29. 家山〜千頭間 普通電車運転再開 今後の運転について - 大井川鐵道、2020年8月26日
  30. 『新駅「門出駅」開業日11/12に決定、同日 五和駅が「合格駅」に』(プレスリリース)大井川鐵道。 オリジナルの2020年9月25日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20200925061908/http://oigawa-railway.co.jp/archives/54642。2020年9月25日閲覧。
  31. “大井川本線 家山⇔千頭 台風15号被災によるバス代行運転について”. 大井川鐡道. 2023年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月19日閲覧。
  32. “大井川本線 12月16日より金谷⇔家山で部分再開・SLかわね路号運転再開”. 大井川鐡道. 2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月19日閲覧。
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  57. 【大鉄で収録!! 超かっこいいミュージックビデオ!!】 - 大井川鉄道 2016年12月8日(Facebook)

参考文献

  • 『静岡の文化』第28号(静岡出版社、1992年)

関連項目

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