大栗安の棚田
地理
浜松市の市街地中心部から北へ35kmの標高450mの急峻な山間部にある[1]。水は背後の神明山からの渓流を一旦溜池に引き込んで水源としている。規模は、総面積8.6ha、棚田の枚数は481枚ある。この棚田の特徴は、平均標高が425mと静岡県内の棚田の中では最も標高が高く、山並みを背景にした棚田の景観である[2]。
歴史
始まりは江戸時代と言われている[1]。農業者の高齢化や人手不足などにより棚田は荒廃が進んでいたが、現在は2000年に地域住民で大栗安棚田倶楽部を組織し[3]、ボランティアなどで保全活動を行っている。毎年11月に「棚田ウォーキング」を開催している。
近在の観光スポット
- 道の駅くんま水車の里
- 檜曽礼(ひのきぞれ)の棚田
脚注
- “大栗安の棚田”. 静岡県経済産業部農地局農地保全課. 2024年3月7日閲覧。
- “大栗安棚田”. 静岡県 (2023年5月12日). 2024年3月7日閲覧。
- “協働で棚田の保全活動をしています!”. 静岡県 (2023年1月13日). 2024年3月7日閲覧。
外部リンク
- 大栗安の棚田 - しずおか棚田・里地くらぶ
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