大水上神社
大水上神社(おおみなかみじんじゃ)は、香川県三豊市にある神社である。式内社で、旧社格は県社。讃岐国二宮とされる。
| 大水上神社 | |
|---|---|
![]() 社殿 | |
| 所在地 | 香川県三豊市高瀬町羽方2677番地2 |
| 位置 | 北緯34度8分53.6秒 東経133度45分20.5秒 |
| 主祭神 | 大水上大明神、保牟多別命、宗像大神 |
| 社格等 | 式内小社、讃岐国二宮、県社 |
| 創建 | 不詳 |
| 地図 |
![]() 大水上神社 |
概要
財田川の支流、宮川の渓谷沿いにある。創建時期は不明で、平安時代以前といわれている。現在の建物は永禄年間の再建したのを、明治以降改築したものである。
近くにある「二ノ宮瓦窯跡」は、平安後期の瓦を焼いた窯の跡であり、1932年(昭和7年)、国の史跡に指定されている。
境内にある「うなぎ淵」は黒と白のウナギがいるといわれ、雨乞いの際、黒いウナギが現れると雨、白いウナギが現れると日照り、カニがあらわれると大風になると伝えられている。
所在地である二ノ宮地区は香川県屈指の銘茶の産地で、高浜虚子に師事した水原秋桜子の「茶どころと聞かねど 新茶たぐいなし」の石碑が鏡内に建てられ、ゆかりの句として、「新茶佳し大水上の霧こめて」と詠んだ山口誓子の作品も残されている。
所在地
- 香川県三豊市高瀬町羽方2677番地2
外部リンク
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