大澤孝
大澤 孝(おおさわ たかし)は、日本の歴史学者。大阪大学教授。専門は古代トルコ史で、ユーラシア草原各地に所在する古代テュルク時代の碑文遺跡に基づいて、古代テュルク系遊牧民の歴史文化研究を行っている。
| 人物情報 | |
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| 生誕 |
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| 出身校 | 金沢大学・北海道大学 |
| 学問 | |
| 研究分野 | 東洋史(古代トルコ語・トルコ史) |
| 研究機関 | 大阪大学 |
経歴
1984年、 金沢大学法文学部を卒業[1]。 北海道大学大学院文学研究科に進み、1993年に修了。
1994年より 国立民族学博物館共同研究員。1996年、 大阪外国語大学助教授に就く。2004年からは 大阪大学文学部アジア・アフリカ諸語非常勤講師(トルコ語)も担当。2007年に大阪外国語大学が大阪大学と統合したことに合わせて、大阪大学世界言語研究センター准教授となった。2009年、世界言語研究センター教授に昇進。2012年より大阪大学大学院言語文化研究科教授。
研究内容・業績
受賞・栄典
- 2004年 2004年度三島海雲記念財団学術奨励賞。
著作
脚注
- 金沢大学では東洋史研究室で佐口透の謦咳に接している(「追悼文 佐口透先生の思い出」『北陸史学』56、2007年)
- 大澤孝, 鈴木宏節, ムンフトルガ, R『ビチェースII : モンゴル国現存遺跡・突厥碑文調査報告』日本・モンゴル共同調査プロジェクト「ビチェース2」 / 中央ユーラシア学研究会、2009年。ISBN 9992992859。 NCID BB01645374。全国書誌番号:21721083。
- 大阪大学(モンゴル高原に14本の大型突厥碑文に囲まれた方形列石タイプのユニークな古代トルコ王侯遺跡が出現!)
- 大澤孝「東部モンゴルでの蒙日共同考古学調査の歩みとイフ・ボラギーン・ウンドゥル・ドブジョー遺跡発掘の目的と展望」『金大考古』第80号、金沢大学人文学類考古学研究室、2021年10月、88-93頁、doi:10.24517/00064494、NAID 120007177330。
- 山口欧志「モンゴル国ドンゴイン・シレー遺跡の三次元記録」『金大考古』第79号、金沢大学人文学類考古学研究室、2021年3月、43-51頁、doi:10.24517/00061895、NAID 120007033162。
外部リンク
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