大澤幸生

大澤 幸生(おおさわ ゆきお、1968年 - )は、東京大学大学院システム創生学科教授。2000年に「チャンス発見学」を提唱、関連してイノベーションゲームの開発等を行う。

データの詳しい中身を明かさずに意見を募集できる「データジャケット」という手法に取り組む[1]

1995年、東京大学で 博士(工学)。論文の題は「多項式時間で仮説推論の準最適解を求めるネットワーク化バブル伝播法に関する研究」[2]

来歴

  • 1968年、京都市の生まれ。
  • 1990年、東京大学工学部卒業。
  • 1995年、東京大学大学院工学系研究科博士課程で博士(工学)。[3]
  • 大阪大学や筑波大学[4]で助教授に。その後、東京大学で特任准教授を経て2009年に教授[5]
  • 1996年、チャンス発見において重要なツールとなるKeyGraphを開発[6]
  • 2000年、チャンス発見学を提唱[6][7]

著書

  • 『ビジネスチャンス発見の技術』 岩波書店〈岩波アクティブ新書〉、2004年、ISBN 4007001022
  • 『チャンス発見のデータ分析』 東京電機大学出版局、2006年、ISBN 9784501542009
  • 『イノベーションの発想技術:ゲームでひらくビジネスチャンス』 日本経済新聞出版社、2013年、ISBN 9784532318680

脚注

  1. 活用の具体策を探る分科会が始動、データエクスチェンジ・コンソーシアムの第3回全体会”. 日経BP ITpro. 2015年2月21日閲覧。
  2. 博士論文書誌データベースによる
  3. KeyGraph(R)で売れ筋商品に隠れたチャンスを発見する”. 2015年2月21日閲覧。
  4. CX-PAL vol93”. 2015年2月21日閲覧。紹介より
  5. CX-PAL vol93”. 2015年2月21日閲覧。人を動かす可視化技術・本文中より
  6. ゲームを通じてチャンス発見のスキルを鍛えよう”. 2015年2月21日閲覧。

外部リンク

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