大炊御門家信 (南北朝時代の公卿)

大炊御門 家信(おおいみかど いえのぶ)は、南北朝時代の公卿。官位は正二位・権大納言。

 
凡例
大炊御門家信
時代 南北朝時代
生誕 正和5年(1316年)
死没 貞治5年(1366年)3月16日以降[1]
改名 家信→空覚(法名)
官位 正二位、権大納言
主君 後宇多天皇→伏見天皇→後伏見天皇→後二条天皇→花園天皇→後醍醐天皇→光厳天皇→光明天皇→崇光天皇
氏族 藤原北家大炊御門家
父母 父:大炊御門冬氏、母:吉田経長の娘[2]
兄弟 氏忠、冬信、家信、覚信
子 信経

内大臣・大炊御門冬氏の子。母は権大納言・吉田経長の娘。子は正二位権大納言に至った信経がいる。

経歴

以下、『公卿補任』と『尊卑分脈』の内容に従って記述する。

系譜

脚注

  1. 『公卿補任』には出家の年月日が、『尊卑分脈』には出家したことのみが記載されていて没年の記述が見当たらない。
  2. 冬信と同母である。
  3. 家信が権大納言に任ぜられた背景には、兄冬信が幼い宗実を残して早世したことが関係していると考えられる。しかも、異母兄氏忠は当時まだ健在だったのである。
  4. 奏慶を済ませず権大納言を辞した。

参考文献

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