大牟田熊野神社

大牟田熊野神社(おおむたくまのじんじゃ)は、福岡県大牟田市にある神社

大牟田熊野神社
所在地 福岡県大牟田市鳥塚町87
位置 北緯33度2分31秒 東経130度27分37秒
主祭神 伊邪那岐大神・伊邪那美大神
創建 安閑天皇3年(533年)
地図
大牟田熊野神社の位置(福岡県内)
大牟田熊野神社
大牟田熊野神社

概要

安閑天皇3年(533年)土地豪族の鎮守神として祀られ、天長2年 (825年) 藤原師秀により、熊野本宮より分霊を配祀された[1]

祭神は大牟田市内最高峰である三池山の神を祀った三池宮の祭神伊邪那岐命・伊邪那美命であり、土地豪族の鎮守社として男女の祖先神を祀った際の名残であろうとされる。同時に三池宮の里宮としての役割を果たしていたことが推察される。

後に同社近辺では、文明元年(1469年)に伝治左衛門が神社正面の稲荷(とうか)山にて日本で初めて石炭を発見した。このことから同地域は採炭地として栄え、近代の国内産業の発展の一翼を担った。

交通

脚注

  1. 熊野神社(大牟田市)”. 福岡県観光情報 クロスロードふくおか. 2024年5月13日閲覧。

外部リンク

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