大畠谷
大畠谷(おばたきたん)は、富山県南砺市にある庄川水系境川の支流にある渓谷。谷の奥部にある日本最大の二俣の大岸壁が特徴である。白山国立公園内にあり、その風景の美しさから、白山の渓谷の代名詞的存在となっている。
日本百名谷の一つで、5級の険谷である。
概要
庄川支流の境川にある標高700〜1300mの渓谷で、様々な形態の滝が見られる。沢登りでは総合的に高い技術を要する。
大畠谷の最大の特徴は奥部にある二俣の大岩壁で、左俣の滝は落差150mである。この大スラブ壁の特異な風景は平凡社の『別冊太陽 日本の秘境』でも取り上げられた[1]。
参考出典
『富山県の地名』平凡社
脚注
- 白山/境川大畠谷右俣
- 『富山県山名録』 桂書房、2000年、307頁。
外部リンク
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