大聖院 (新宿区)
大聖院(だいしょういん)は、東京都新宿区にある天台寺門宗の寺院。
| 大聖院 | |
|---|---|
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| 所在地 | 東京都新宿区新宿6-21-11 |
| 位置 | 北緯35度41分47.9秒 東経139度42分41.0秒 |
| 山号 | 梅松山[1] |
| 院号 | 大聖院 |
| 宗派 | 天台寺門宗 |
| 本尊 | 不動明王[1] |
| 創建年 | 不詳 |
| 別称 | 寺号:五大尊寺[1] |
| 法人番号 | 2011105000642 |
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歴史
創建年代は不明である。元々は現在の埼玉県春日部市に位置しており、その後に現在地に移転している[2]。
当院は修験道との関連が深く、江戸時代は修験道本山派に属し[1]、隣の西向天神社の旧別当寺であった[2]。
明治時代の神仏分離により、西向天神社から分離したが、別当寺という関係もあり西向天神社に関する古文書(『天満宮由緒書』など)も所蔵している[2]。
紅皿の碑
境内には、「紅皿の碑」と呼ばれる石碑がある[注釈 1]。元々は、近くの法善寺の崖際にあったものだが、崖崩れのために現在地に移転したという。この石碑は中世の「板碑」と呼ばれるもので、いつしか太田道灌に山吹の花を差し出した少女「紅皿」の碑と呼ばれるようになった[2]。
山吹の花の一件以降、道灌は江戸城に紅皿を招き、歌の友にした。その後、道灌殺害の報を聞いた紅皿は、出家して余生を送り、死後に建てられたのがこの石碑だという伝説も残されている[3]。
脚注
出典
- 新編武蔵風土記稿 東大久保村.
- 新宿区教育委員会 編『ガイドブック新宿区の文化財(4)(史跡 西部篇)』新宿区教育委員会、1982年、71-72p
- 高橋庄助 著『新宿区史跡散歩 (東京史跡ガイド4)』学生社、1992年、113-114p
参考文献
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