大阪三大夏祭り
各祭の解説
大阪市北区の大阪天満宮の天神祭、大阪市住吉区の住吉大社の住吉祭、大阪市天王寺区の四天王寺支院愛染堂(荒陵山勝鬘院)の愛染まつりの3つの祭を大阪三大夏祭りということがある[1][3]。浪花三大夏祭とも呼ばれる。愛染さん、天神さん、住吉さんと愛称で呼ばれることが多いことから、「大阪の夏祭りは愛染さんで始まって住吉さんで終る」といわれ、「あい(=愛)すみ(=住)ません」という言葉の語源となったという説や、「あい(=愛)すみ(=住)ません(=天)」と、大阪三大夏祭りの3つの覚え方として知られる。
天神祭と住吉祭のほか、天神祭の対に当たる祭とされる大阪市天王寺区にある生國魂神社の生國魂祭の3つの祭をいう場合もある[2][4]。
住吉祭
住吉祭は例年7月30日の宵宮祭で始まり、31日には例大祭と夏越祓神事が行われ、8月1日には神輿渡御祭が行われる[1]。夏越祓神事は茅の輪くぐりが有名で大阪府指定無形文化財[1]。神輿渡御祭は住吉大社から堺市の宿院頓宮まで神輿渡御が行われる[1]。
愛染祭
愛染祭は例年6月30日から7月2日にかけて行われ「浴衣まつり」とも呼ばれている[1]。
脚注
- Q.大阪市の夏祭りを教えてください。 大阪市総合コールセンター(2021年7月15日閲覧)
- 天王寺区広報紙 平成29年(2017)7月1日 No.254号 天王寺区(2021年7月15日閲覧)
- JR桃谷駅 大阪市(2021年7月15日閲覧)
- 祭りがつなぐ、人・まち・歴史 新農さんと生國魂さんのお祭りと伝承 大阪市(2021年7月15日閲覧)
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