大阪青凌中学校・高等学校
大阪青凌中学校・高等学校(おおさかせいりょうちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、 大阪府三島郡島本町にある私立の中学校・高等学校。設置者は学校法人浪商学園。
| 大阪青凌中学校・高等学校 | |
|---|---|
![]() 大阪青凌中学校・高等学校の外観 | |
| 北緯34度50分28秒 東経135度38分40.2秒 | |
| 過去の名称 | 浪商高等学校高槻学舎 |
| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人浪商学園 |
| 校訓 | 自主自律 |
| 設立年月日 | 1985年(昭和60年) |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 中高一貫教育 | 併設型 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 学科内専門コース |
特進Sコース 特進コース 進学コース |
| 学期 | 3学期制 |
| 学校コード |
C127310000498 (中学校) D127310000655 (高等学校) |
| 高校コード | 27589B |
| 所在地 | 〒618-8502 |
| 外部リンク | 公式サイト |
概要
昭和末期の高校生急増期に、生徒を受け入れる目的で「浪商高等学校高槻学舎」として設立されたのが始まり。
校名の由来は、「青雲の志を凌ぐ」との意味を込めて中国古典から「青凌」の文字を採ったとしている[1]。

大阪青凌中学校・高等学校のエントランス
朝7時半から登校可能だが、始業時刻は9時である。始業時刻を遅らせている理由について、学校側は「島本町では、私たちはあくまでも新参者」「地元の学校や企業、島本町役場等との通勤通学時にバッティングした際の混雑を考慮」した結果としている[1]。
令和2年度から3時限目と4時間目の間に昼休みを入れている。
沿革
団塊ジュニア世代の進学する1980年代の高校生急増期を控え、大阪府と大阪府私立中学校高等学校連合会(大阪私中高連)が協議を行う。その際に、高校生の受け入れ対策として「1983年度・1984年度には、私立学校も募集定員を増やす」方針が示され、1979年(昭和54年)9月に合意した。この方針では、公立・私学とも従来の高校進学率の維持を基本とした上で、「私学の高校生受け入れ努力・条件整備に対して府も助成(へ努力)すること」が申し合わされており、募集定員増加を検討するよう私中高連から大阪府内の私学へ要請した[2]。
そこで、学校法人浪商学園でも高校生144名を引き受けることとなり、1983年に高槻市内に新たに浪商高校高槻学舎(当時は男子校)を開設した[3][1]。
基礎データ
校訓
自主自律[4]
教育目標
「ひとつ上の自分へ」[5]
高校(普通科)
- 進学コース - 関西地方の有名私大を目標にしたコース。
- 特進コース - 国公立大学・難関私大を目標にしたコース。
- 特進Sコース - 難関国公立大学を目標にしたコース。
不祥事
脚注
- “浪商学園報「ちぬ」 Vol.57”. 学校法人浪商学園. 2023年1月17日閲覧。
- 大阪桐蔭高等学校十周年記念誌(1993年)
- 大阪体育大学は結局、高槻市ではなく大阪府泉南郡熊取町へ浪商高校とともに移転した
- “教育方針 | 大阪青凌中学校・大阪青凌高等学校”. www.osakaseiryo.jp. 2023年1月17日閲覧。
- 教育方針 - 大阪青凌
- “募集要項 | 大阪青凌高等学校”. www.osakaseiryo.jp. 2023年1月17日閲覧。
- “募集要項 | 大阪青凌中学校”. www.osakaseiryo.jp. 2023年1月17日閲覧。
- “募集要項 | 大阪青凌高等学校”. www.osakaseiryo.jp. 2023年1月17日閲覧。
- 産経新聞(平成19年)2007年7月24日朝刊 合格水増し新たに4校 大阪と兵庫 府、全私立高調査へ
関連項目
- 大阪体育大学
- 大阪体育大学浪商中学校・高等学校
- 大阪体育大学浪商幼稚園
- 大阪桐蔭中学校・高等学校 - 大阪青凌と同じ経緯を持つ。前身は分校の大阪産業大学高等学校大東校舎で、浪商高等学校高槻学舎と同じ年に開校
- 大阪府中学校一覧
- 大阪府高等学校一覧
外部リンク
- 大阪青凌 - 大阪青凌中学校・高等学校公式サイト
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