大麻博物館

大麻博術館(たいまはくぶつかん)は、栃木県那須郡那須町に所在する布素材としての大麻普及を目的とした私立博物館である[1][2][3]

概要

  • 所在地
    • 栃木県那須郡那須町高久乙1-5

かつて栃木県の名産品であり、2016年末現在でも8割の国産シェアがある麻を知ってもらうために[4]、2001年に那須町に開館した。館長は栃木県大田原市生まれの高安淳一(1963年 - )[4]

高安淳一

館長の高安は、幼少期に読んだ絵本と母親の話から繊維としての大麻に興味をもち、写真館を営む本業の傍ら、大麻について研究していた[4][5]

大麻博物館として著書に『大麻という農作物 日本人の営みを支えてきた植物とその危機』『麻の葉模様 麻の葉模様 なぜ、このデザインは八〇〇年もの間、日本人の感性に訴え続けているのか?』『日本人のための大麻の教科書 「古くて新しい農作物」の再発見』。

脚注

  1. The Secret History of Cannabis in Japan | The Asia-Pacific Journal: Japan Focus”. Apjjf.org. 2016年11月23日閲覧。
  2. Mitchell, Jon. Cannabis: the fabric of Japan”. The Japan Times. 2016年12月5日閲覧。
  3. 大麻の伝統、正しく理解を栃木・那須の専門博物館 デイリー東北(2021年6月19日、2023年7月13日閲覧)
  4. “(この人 このテーマ)高安淳一さん 大麻の生産、栃木が全国一だったんですね”. 朝日新聞 朝刊 栃木全県面 (朝日新聞社). (2016年12月4日)
  5. 「大麻有ります」堂々と看板 栃木で発見、これは違法? 朝日新聞デジタル(2019年11月5日、2023年7月13日閲覧)

外部リンク

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