天弓2
天弓2(てんきゅう2、朝: 천궁 2호)は、韓国(大韓民国)が開発した、一連の航空機防衛のミサイル名である。天弓のコードネームは、航空機防衛用の天弓1と共通している。天弓2は天弓1(천궁-1호)の改良型名である[1]。
概要
弾道ミサイルと航空機に同時対応可能な中距離・中高度の地対空迎撃ミサイルシステム。交戦統制技術や多機能レーダー、発射台、誘導弾などのユニットからなり、韓国版パトリオットミサイルと称される。2020年から韓国軍が受領を開始。2022年には韓国の軍需企業とであるLIGネクスワン、ハンファシステム、ハンファディフェンスとアラブ首長国連邦との間で、天弓2システム初の輸出契約が締結された[2]。
脚注
- “한국 방산 새역사 썼다…UAE에 천궁Ⅱ 미사일 4조 수출”. 매일경제 (2021年11月17日). 2021年11月17日閲覧。
- “韓国型パトリオットをUAEに初輸出 35億ドル規模=過去最大”. 聯合ニュース (2020年1月17日). 2022年1月25日閲覧。
參照
- 天弓3(천궁 3호、KL-SAM)
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