天現寺

天現寺(てんげんじ)は、東京都港区南麻布にある臨済宗大徳寺派の寺院。 山号は多聞山。

天現寺
所在地 東京都港区南麻布4-2-35
位置 北緯35度38分53秒 東経139度43分25秒
山号 多聞山
宗旨 禅宗臨済宗
宗派 臨済宗大徳寺派
本尊 毘沙門天
創建年 享保4年(1719年
開山 良堂
正式名 多聞山天現禪寺
別称 普明寺(前身)
公式サイト 多聞山 天現寺
法人番号 2010405001466
天現寺の位置(東京都区部内)
天現寺

歴史・境内

享保4年(1719年祥雲寺八世怡溪和尚の法嗣良堂和尚により、小日向御箪笥町にあった普明寺を現在地に移築し多聞山天現寺と改め開山した[1]弘化2年(1845年)江戸大火に類焼したのち再興。更に1945年、第二次世界大戦の為戦火に焼けたが、1967年10月29日、再興落慶入仏供養が営まれた。 本尊として聖徳太子御製と伝えられる毘沙門天の木像(樟の丸木作り、高さ三尺一寸(実寸103.5cm))を祭る。また境内には本堂、毘沙門堂、光孝天皇御陵のものといわれる石造の八重の石灯篭などがある [2]


地理・周辺

渋谷川および笄川の合流点(合流点より下流は古川)の近くに立地し、門前に天現寺橋がある。近辺に明治通りおよび 外苑西通りが交差する天現寺交差点があり、東方には首都高速道路天現寺ランプがある。

参考文献

  1. 縁起・由来
  2. 麻布區史、麻布区役所編、1941年3月、p876~877

外部リンク

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