天瑞寺 (京都市)
天瑞寺
(てんずいじ) は、
京都市
北区
にあった
臨済宗
の
大徳寺
内の寺院。山号は金鳳山。
歴史
天正
16年(1588年)、
豊臣秀吉
が母の
大政所
の病気平癒を祈願して大徳寺子院の
総見院
西に創建する。開祖は
玉仲宗琇
。
天正20年(1592年)、大政所の病気平癒と長寿を祝って石造の寿塔を建立し、覆堂に納める。
明治
7年(1874年)、
廃仏毀釈
、明治維新後の混乱で衰退し廃寺となった。
大正
年間(1912年-1926年)、跡地に
龍翔寺
(りゅうしょうじ、廃絶していた京十刹の一つ。)が再興され現在に至る。
建築
旧天瑞寺寿塔覆堂 -
瑞光院
、
黄梅院
の所有を経て、明治35年(1902年)
三渓園
に移築され現存。重要文化財。
寿塔 - 大徳寺内の龍翔寺に現存する。
参考資料
http://www.sankeien.or.jp/kokenchiku/tenzuiji.html
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