天皇劇公演中止事件
天皇劇公演中止事件(てんのうげきこうえんちゅうしじけん)は1978年(昭和53年)7月6日に東京都港区六本木にある俳優座劇場で発生した事件[1]。
| 天皇劇公演中止事件 | |
|---|---|
| 場所 |
俳優座劇場( |
| 座標 | |
| 日付 |
1978年(昭和53年)7月6日 18時頃 |
| 攻撃側人数 | 39人 |
| 武器 | 爆竹、発煙筒 |
| 動機 | 演劇が天皇を誹謗するものと感じたため |
概要
劇場ではホモフィクタスACT&AOIという劇団が、「20C悲劇天皇裕仁」と題する演劇の公演を予定しており、観客は240人ほど集まっていた。そこへ、この劇を「天皇を誹謗するもの」とした昭和維新連盟など6つの右翼団体の39人が車6台で押し寄せ、「劇場内に入れろ」と叫び、発煙筒や爆竹を投げ込み上演を中止させた[1]。
脚注
- 『最新 右翼辞典』柏書房、2006年6月10日、420頁。
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