奥山泰全
概要
2020年11月までマネーパートナーズグループ(東証一部上場)の代表取締役社長[2]。2006年8月に同社の社長に着任している[3]。前職はトレイダーズ証券取締役(2000〜2006)。社長である前に、「相場師[3]」、「マーケター」、「コンピュータエンジニア[3]」の顔を持つ。投資に関しての著書数点。「投資」「起業」方面での講演多数。
2018年から2020年まで日本仮想通貨交換業協会(現:日本暗号資産取引業協会)会長を務めた[4]。
投資家として
1990年初頭、林輝太郎に師事する。株式会社パンローリング代表取締役後藤康徳とは兄弟盃である[5][6]。現株投資からツナギ中心の信用取引、商品先物の小豆・とうもろこし・パラジウムなどを経て、1993年から日経平均先物取引(現ラージ225)、1994年より日経225オプション取引にて、相場師としての才覚を発揮。トレンドフォロー(順張り)を軸に、アービトラージ(サヤ取り)を派生させたオプション取引でのデルタヘッジによる相場運用を展開。氏の投資の口癖は「粛々と稼ぐ」。
コンピュータエンジニアとして
日本初の日経平均先物・オプションのインターネット取引の生みの親[3]。FX取引システムの黎明期の開発にも多く関与し[3]、シンプレクスコンサルティング、スリーエイシステム、エンコムシステムズをはじめとする、主要なデリバティブ取引のシステムに関与。証券バックシステム移行、FXシステム移行なども多く統括。古くは三井情報開発(MKI:1998年)の連結決算システムのプロジェクトマネージャも務めた[3]。
CIOとしての直近履歴は
- トレイダーズ証券株式会社取締役CIO(2002-2005)
- 現株式会社SBIトレードウィンテック取締役(-2005:当時はトレイダーズフィナンシャルシステムズ)
開発言語はJAVA,C++,Delphi,BASIC,アセンブラ,COBOL,RPG,Perlなど。扱えるRDBMSはOracle,SQL Server,PostgreSQLなど。
著書
知人・交友
脚注
- “The Presidents 株式会社マネーパートナーズ 代表取締役社長 奥山泰全氏(第1回)”. FOREX PRESS. 2014年10月22日閲覧。
- “代表取締役の異動(社長交代)に関するお知らせ”. 株式会社マネーパートナーズグループ. 2023年8月14日閲覧。
- “The Presidents 株式会社マネーパートナーズ 代表取締役社長 奥山泰全氏(第3回)”. FOREX PRESS. 2014年10月22日閲覧。
- マネーパートナーズやbitFlyerら:登録済み仮想通貨交換業者16社、自主規制団体「日本仮想通貨交換業協会」を設立ITmedia-2018/04/23
- “The Presidents 株式会社マネーパートナーズ 代表取締役社長 奥山泰全氏(第2回)”. FOREX PRESS. 2014年10月22日閲覧。
- “[http://zai.diamond.jp/articles/-/38635?page=2 マネーパートナーズ・奥山社長に聞く(1) 専業個人トレーダーからFX会社の社長へ]”. ザイFX!編集部. 2014年10月22日閲覧。
- “乃木坂46 高山一実さんのビジネス書『お金がずっと増え続ける 投資のメソッド』を発売、イベント開催も決定”. PHP INTERFACE (PHP研究所). (2017年8月18日) 2017年8月18日閲覧。