妙法寺 (恵那市)
妙法寺(みょうほうじ)は、岐阜県恵那市岩村町911-2にある日蓮宗の寺院。
| 妙法寺 | |
|---|---|
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| 所在地 | 岐阜県恵那市岩村町911-2 |
| 位置 | 北緯35度22分05.9秒 東経137度26分30.9秒 |
| 山号 | 桃萼山 (経王山) |
| 宗派 | 日蓮宗 |
| 本尊 | 十界大曼荼羅 |
| 創建年 | 承応年間 |
| 開山 | 日亮 |
| 開基 | 丹羽氏定 |
| 法人番号 | 4200005009491 |
![]() 妙法寺 妙法寺 (岐阜県) | |
歴史
承応年間に岩村藩主の丹羽氏定の娘多阿姫が高坂藩主の加賀爪直清に嫁したが難産で苦しんだため、日蓮宗の日輝上人の祈祷を受けたところ安産をすることができた。
氏定は、これを機会に一寺を建てて、日輝上人を迎えようとしたが、代わりに伊豆国玉沢の妙法華寺の僧日亮を紹介されて、日亮が妙法寺を開山した。
山号は当初、妙法華寺と同じ経王山としたが、数年を経て丹羽氏定が没し、興昌院殿桃雲宗萼大居士としたので、その戒名を基に桃萼山に変更した。
丹羽氏は妙法寺に50石を附して保護していたが、5代の丹羽氏音が元禄15年(1702年)に越後の高柳藩に転封となると、民間の寺となり、当時、岩村の有力者であった山内五郎左衛門の尽力により栄えた。
天保年間に大火にあって諸堂が灰燼に帰したが、その後住職の日勇と日令の二代にわたる尽力で元の状態に復興した。
寺宝
- 宗祖日蓮大菩薩像
- 火中出現板本尊
- 三十番神像火中不焼宗祖真筆
- 十界曼荼羅本尊
- 涅槃画像
- 三十番神像
- 七面大明神像
- 加藤清正公像
参考文献
- 『岩村町史』 十八 江戸時代の宗教 妙法寺 p318~p320 岩村町史刊行委員会 1961年
- 『女城主の里 いわむら』 いわむら町まちづくり実行委員会 平成5年
脚注
- 苗木新谷に在った苗木藩3代遠山友貞が妻のため没後建立した寺。法華宗陣門流で正中山佛好寺と称した。友貞の妻の実家の久世家は法華宗陣門流であった為、特にこの妻の位牌所として建立したといわれており、明治3年の廃仏毀釈の折に廃寺となった。
外部リンク
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