妙経寺庭園
概要
江戸時代中期に築造された代表的な築山式枯山水庭園で、平庭の石庭に築山が組み合わされている。築山及び枯滝の石組みや切石橋の造形に特徴がある。切石橋は2本の石桁を突き合わせたせり持ち式で、銘文に作庭年月、施主、作者が刻まれており、淡州(淡路島)の作庭師によって安永4年(1775年)に作られたことが分かっている。江戸時代以前の庭園で、このように作庭年月、施主、作者がそろって明らかな庭園は全国でも数が少ない。
外部リンク
- 妙経寺庭園整備報告 本会で整備した古庭園 - ウェイバックマシン(2001年6月14日アーカイブ分) - 日本庭園研究会
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