宇文
宇文(うぶん)は、漢姓のひとつで、おもに非漢族の姓。『百家姓』の434番目。
| 宇文 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| 繁体字: | 宇文 |
| 簡体字: | 宇文 |
| 拼音: | Yǔwén |
| 注音符号: | ㄩˇㄨㄣˊ |
| ラテン字: | Yuwen |
| 広東語発音: | Jyu5man4 |
| 上海語発音: | Yu2ven1 |
| 台湾語白話字: | Í-bûn, Ú-bûn |
匈奴系俟汾氏から分かれた鮮卑の宇文部に由来し、北周の国姓でもあったが、後に楊堅によって北周の皇族は多くが滅ぼされた[1]。
いっぽう、宇文述の一族は匈奴あるいは高車の破野頭(費也頭)氏であり、のちに上記の宇文部同様に鮮卑化して宇文に姓を改めた[2]。
現在ではきわめて珍しい姓である。
北周の国姓
北周の皇帝については、北周を参照。
その他の著名な人物
脚注
- 例外として、虞国公宇文興(宇文韜(宇文泰の祖父)の兄の宇文阿頭の孫で、宇文仲の子)、宇文洛(字は永洛)父子の系統のみは許されて、唐に仕えて存続した。
- 『隋書』宇文述列伝「本姓破野頭。役属鮮卑俟豆帰、後従其主為宇文氏。」
関連項目
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.