安壇美緒
安壇 美緒(あだん みお、1986年[1] - )は、日本の小説家。
| 安壇 美緒 (あだん みお) | |
|---|---|
| 誕生 |
1986年??月??日 |
| 職業 | 小説家 |
| 言語 | 日本語 |
| 国籍 |
|
| 最終学歴 | 早稲田大学第二文学部卒業 |
| 活動期間 | 2018年 - |
| ジャンル | 小説 |
| 主な受賞歴 |
小説すばる新人賞(2017年) 大藪春彦賞(2023年) |
| デビュー作 | 『天龍院亜希子の日記』(2018年) |
経歴・人物
北海道函館市出身[2]。早稲田大学第二文学部を卒業する[1]。
2017年、初めて執筆した長編小説『天龍院亜希子の日記』で第30回小説すばる新人賞を受賞する[1][3]。2018年、同作が刊行され、小説家としてデビューする[1]。選考委員の五木寛之は、「作家の才能プラス、何か見えない力を背負った書き手だ」と評している[3]。タイトルは、宮尾登美子の『鬼龍院花子の生涯』から想を得たという[3]。
大学のときに、長くて原稿用紙30枚くらいの短い小説を書いていた。卒業論文は150枚程度の中編小説であり、それを純文学系の新人賞に応募したという[3]。理想の小説として、トルーマン・カポーティの短編『クリスマスの思い出』を挙げている[3]。
作品リスト
単行本
脚注
- “派遣会社の男性社員に求められる「絶妙な距離感」 『天龍院亜希子の日記』(安壇美緒 著) 著者インタビュー 2”. 文藝春秋 (2018年5月7日). 2018年10月7日閲覧。
- “すばる新人賞に安壇美緒さんの「天龍院亜希子の日記」”. 産経新聞社 (2017年9月27日). 2018年10月7日閲覧。
- “天龍院亜希子の日記 安壇美緒”. 集英社. 2018年10月7日閲覧。
- “大藪春彦賞に赤神諒さん「はぐれ鴉」と安壇美緒さん「ラブカは静かに弓を持つ」”. サンスポ. (2023年1月26日) 2023年1月27日閲覧。
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