安村竹松
来歴・人物
1873年(明治6年)10月、和歌山県日高郡南部町(現在のみなべ町)にて出生。
1901年(明治34年)、明治法律学校卒業。第9回文官高等試験に合格し、司法省に入省。司法官試補に任ぜられる。
1903年(明治36年)、司法省を退職し、東京で弁護士を開業。大逆事件の弁護人などを務めた。
1910年(明治43年)、横浜市に移り、1912年(明治45年)5月に神奈川県郡部から第11回衆議院議員総選挙に当選。立憲政友会所属の衆議院議員として活動した。
横浜弁護士会常議員議長、同会長を歴任した[3]。
脚注
- 『第拾壱回改選 代議士銘鑑』、国華新聞社、1912年。
- 『議会制度百年史 - 衆議院議員名鑑』670頁。
- 横浜貿易新報社『神奈川県名鑑』278頁、1935年。
参考文献
- 『和歌山県史 人物』和歌山県、1989年。
- 衆議院・参議院『議会制度百年史 - 衆議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。
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