宍喰浦の化石漣痕

宍喰浦の化石漣痕(ししくいうらのかせきれんこん)は、徳島県海部郡海陽町にある漣痕。国の天然記念物に指定されている。

宍喰浦の化石漣痕。2017年8月9日撮影

地理

宍喰浦の化石漣痕の位置(徳島県内)
宍喰浦の化石漣痕
宍喰浦の
化石漣痕
宍喰浦の化石漣痕の位置

第三紀始新世から漸新世に生成された舌状漣痕で、露頭面積も広く、彫刻も深く、かつ数種の異型のものが別々の層をなしている。細互層の砂岩下面には、当時の生物の生態痕などの底痕が残されている[1]

露出面積は高さ30m、幅20mと流れ漣痕としての規模と保存状況など日本でも最大級のものであり、1979年昭和54年)11月26日に国の天然記念物に指定された[1][2]

交通

脚注

  1. 宍喰浦の化石漣痕”. 文化遺産オンライン. 2023年8月26日閲覧。
  2. 宍喰浦の化石漣痕”. 阿波ナビ. 2023年8月26日閲覧。

外部リンク

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