宜倫郡主
経歴
実母については記録がない。側室が公主の生母だったと思われるが、太子妃常氏の可能性もある。
永楽帝が即位すると、公主から郡主に降格された。永楽15年(1417年)に40歳を過ぎて、正六品錦衣衛百戸の于礼と結婚した。正統14年(1449年)、既に高齢で体も衰えたので、先に墓地の賜予を請求したが、英宗に断わられた。
南明において弘光元年(1645年)、公主に追復された。
伝記資料
- 『東宮妃常氏墓志』
- 『明英宗実録』
- 『明成祖実録』
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