実正寺 (川口市)
実正寺(じっしょうじ)は、埼玉県川口市にある真言宗智山派の寺院。
| 実正寺 | |
|---|---|
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| 所在地 | 埼玉県川口市南鳩ヶ谷3-15-14 |
| 位置 | 北緯35度48分59.2秒 東経139度44分19.3秒 |
| 山号 | 光照山 |
| 院号 | 無量寿院 |
| 宗派 | 真言宗智山派 |
| 本尊 | 阿弥陀如来 |
| 中興年 | 戦国時代 |
| 中興 | 宥賢 |
| 札所等 | 武蔵国八十八ヶ所霊場第76番札所 |
| 文化財 | 元弘三年銘阿弥陀一尊板碑、寛文五年銘阿弥陀庚申塔(以上、川口市指定有形文化財) |
| 公式サイト | 【公式】真言宗智山派 実正寺 |
| 法人番号 | 2030005012259 |
![]() 実正寺 実正寺 (埼玉県) | |
歴史
創建年代は不明である。ただ、1546年(弘治2年)寂の宥賢が中興していることから、それなりの古刹であることが推測される[1][2]。
当寺の本尊は阿弥陀如来像である。作者は恵心僧都源信とも春日仏師ともいわれている。また隣には地蔵菩薩像があり、弘法大師空海の作といわれている。左手が欠損しているので、補修したものの、間もなく元の欠損したままの像になってしまった。これは「高僧の作品に凡夫たる仏師が修復したからだ」ということになり、そのままになっている[1][2]。
また当寺は、鳩ヶ谷八景「五反田の落雁」に指定されており、その石碑が建てられている[3]。
交通アクセス
- 南鳩ヶ谷駅より徒歩3分。
脚注
- 実正寺の縁起実正寺
- 実正寺真言宗智山派埼玉第一教区
- 沼口信一 著『埼玉ふるさと散歩(川口市・鳩ヶ谷市)』さきたま出版会、1977年、90p
- 元弘三年銘阿弥陀一尊板碑川口市立文化財センター
- 寛文五年銘阿弥陀庚申塔川口市立文化財センター
参考文献
- 沼口信一 著『埼玉ふるさと散歩(川口市・鳩ヶ谷市)』さきたま出版会、1977年
外部リンク
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