宮川智之助佐衛門
系譜
宮川家は中世以来の名家であり、始祖が清和源氏源経生の孫であることがわかっている。初め佐野氏を名乗った。伊豆には平安中期に移住し、佐野吉永が源頼朝の挙兵を助けた功で宮川荘を安堵されたことにより、領域支配が確定した。その後鎌倉幕府・後北条氏など、その時代の支配者に仕えた。宮川家と改めたのは室町時代後期とする説が有力である。
天正18年(1590年)、豊臣秀吉による小田原征伐の際には、宮川家24代勝永は寝返って徳川家康に従い、代官に任ぜられ、明治維新まで民政に当たった。
著名な「宮川智之助佐衛門」
上記の通り、宮川家は平安時代以来明治維新にいたるまで35代続いた家であり、代々が智之助佐衛門を名乗った。このうち、歴史上特に著名な人物を列挙する。
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