宮部万女
生涯
同藩士宮部義正と結婚し冷泉為村の門に学ぶ。父母子三人共詠の歌集「三藻類聚」を出版した。
また彼女は平安文学にも親しみ「源氏物語」の「葵の巻」を浄書し、冷泉家に納めた。
こうしたこともあって当時の江戸時代の女性としては珍しく物語作者として活躍し、「木草物語」(全四巻)を著している[2]。
脚注
- 宮部万女の人と文学 (高文堂出版): 1974
- 国立国会図書館. “宮部万について、所蔵資料から紹介して欲しい。”. レファレンス協同データベース. 2022年7月5日閲覧。
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