富月

大澤 富月(おおさわ ふげつ、1942年 - )は、日本将棋駒師。静岡県富士宮市在住[1]

ふげつ

富月
(大澤 富月)
生誕 1942年(81 - 82歳)
静岡県
職業 駒師(将棋)

来歴

静岡県出身。昭和61年から静岡県富士宮市で、「駒作りの会 冨士駒(冨士駒の会)」を主宰し後進の指導 に注力している。

山形県天童の伊藤久徳に師事する。

弟子に遠藤寉峯がいる。

駒について

富月の駒は、プロ棋士のタイトル戦(竜王戦(第27期竜王戦第1局)、名人戦(第71期名人戦第2局)ほか)でも使われている[2][3][4][5]

2013年、中田宏樹九段、弟子遠藤寉峯とともに御蔵島へ木地の探索旅行に行く。

映画「聖の青春」の撮影にあたり、日本将棋連盟からKADOKAWAに、富月が日本将棋連盟に寄贈した「菱湖書盛上駒」が貸し出され、劇中の最終局 村山聖羽生善治の対局撮影に使用され、映画パンフレット、PVにも富月の駒の動画、写真が取り上げられている。

日本将棋連盟 将棋カレンダー2017の表紙で 桜井掬水(きくすい)、二代目大竹竹風(ちくふう)、大澤富月(ふげつ)、村川秀峰(しゅうほう)、桜井淘水(とうすい)、遠藤寉峯(かくほう)の将棋駒が駒写真で掲載された[6]

脚注

  1. 駒師”. 日本将棋連盟 (2014年12月12日). 2017年7月18日閲覧。
  2. 駒師”. monoaru2012.5 vol.3. 2017年7月30日閲覧。
  3. 将棋世界 2014年 01月号”. マイナビ (2013年12月3日). 2017年7月30日閲覧。
  4. 『富士駒の会 イベントレポート』前編”. 銀河将棋チャンネル (2017年5月10日). 2017年7月30日閲覧。
  5. 『富士駒の会 イベントレポート』後編”. 銀河将棋チャンネル (2017年5月10日). 2017年7月30日閲覧。
  6. 日本将棋連盟デジタルショップ”. 日本将棋連盟 (2016年12月1日). 2016年12月31日閲覧。

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.