小川三夫
来歴
高校の修学旅行で法隆寺五重塔を見たことがきっかけとなり、卒業後法隆寺宮大工の西岡常一の門を叩くが断られる。
仏壇屋などで修行をした後に、22歳で西岡棟梁の唯一の内弟子となる。生前西岡は小川を評して「たった一人の弟子であるけれども、私の魂を受け継いでくれてると思います。」と述べている[1]。法輪寺三重塔、薬師寺金堂、薬師寺西塔(三重塔)の再建に副棟梁として活躍。
1997年徒弟制を基礎とした寺社建築専門の建設会社「鵤工舎」を設立。 弟子の育成とともに、国土安穏寺、国泰寺ほか全国各地の寺院の改修、再建、新築等にあたる。
著書
脚注
- 西岡常一・松久朋琳「木のこころ仏のこころ」P・18
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