小川功 (剣道家)
経歴
熊本県荒尾市に生まれ、福岡県立大牟田商業高等学校(後の福岡県立ありあけ新世高等学校の前身のひとつ)在学中に、警察道場で剣道を始めた[1]。三池商事勤務を経て、1965年に大阪府警察に入り、以降、剣道選手、指導者として長く活動実績を残した[1]。1977年には全日本剣道選手権大会で個人優勝し、1979年には札幌市で開催された世界剣道選手権大会で団体戦の大将としてチームを優勝に導いた[1]。このほか、全国警察剣道大会[1]や国民体育大会などでも活躍した[3]。
大阪府警では近畿管区警察学校などに勤務した後、2001年に教養課術科指導室主席師範となり[4]、2005年に府警を退職した[1]。その後も、大阪で剣道の指導にあたっている(例えば、2008年には、新たに門真市のパナソニック剣道連盟の指導者となっている[2]。
脚注
- “表紙の剣士 小川 功 教士八段”. 月刊剣道日本/スキージャーナル. 2017年6月18日閲覧。
- “Panasonic剣道連盟”. Panasonic剣道連盟. 2017年6月18日閲覧。
- “[人事]府警 その5”. 毎日新聞・大阪: p. 29. (2001年3月26日) - 毎索にて閲覧
- “[国体秋季大会]名簿その8”. 毎日新聞・大阪: p. 22. (1999年10月6日) - 毎索にて閲覧
関連文献
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