小杉大仏

小杉大仏(こすぎだいぶつ)は、富山県射水市三ケの真言宗蓮王寺にある木製の阿弥陀如来座像。高岡大仏庄川大仏と共に越中三大仏の一つ[1]高寺大仏とも呼ばれている[2]

小杉大仏

概要

高さ約5メートル[2]。頭部と手は建立当時のもの。

歴史

建立は平安時代(1000年頃?)という。戦国時代長尾為景がこの一帯を焼き討ちし焼失する。焼き討ちの際、住民は大仏の頭部と手を剥ぎ取り避難したため、頭部と手は奇跡的に助かる。江戸時代中期、胴体部分が復元される。新しい胴体に建立時の頭部を繋ぎ合わせたため、現在もその跡が残る。

交通アクセス

鉄道
あいの風とやま鉄道小杉駅から車で5分

脚注

  1. 『ふるさとレガシー 庄川大仏 富山三大大仏の一つ』北日本新聞 2021年10月22日22面
  2. 『小杉町史』(1959年11月15日、小杉町発行)336頁。

外部リンク

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