小浜八幡神社
概要

小浜八幡神社の建つ八幡岬全景
八幡岬上に位置し、地元では小浜八幡様とも呼ばれる。八幡岬は別称を鳶岬とも称され、断崖が海上に突出し、太平洋を一望する南方に向かって丹ヶ浦の奇勝が続き眺望に優れ、古来、文人墨客が多く歴訪した記録がある。社殿は丘陵をうがって建設されており、南には丹が浦を一望する。1145年(久安元年)の創建で、本町小濱は当初は新田野の八幡神社の氏子であったが、祭典参加等の面で不都合が多いなどの事情により、現在地に分霊奉祀されたものである。その他、長寿の絵馬、刀、槍、大型の錨などが納められている[2]。
地区名:城山、根方、坂東。
小浜八幡神社がある八幡岬には、かつて小浜城があり、『房総治乱記』、『関八州古戦録』、『諸国廃城考』などに漢詩、漢文、和歌、俳句などに詠われ、書き継がれており、「はだか祭り」の代表的な祭唄として「小浜八幡さま、紅いもンが好きだ 染めてあげましょ 花染めに」が知られる[2]。

境内にある洞窟

境内から望む大原漁港

八幡岬から望む丹ヶ浦
祭神
- 譽田別尊
行事
- 戦前までは七十五膳の神事が執り行われた。
所在地
千葉県いすみ市大原10439
関連項目
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
