小関章ラファエル
小関章ラファエル 欧文表記 KOSEKI Aquila Raphael (こせきあきららふぁえる)は、ユング深層心理学に基をおいた、神学・宗教、神話・物語、デジタルコンテンツ(映画等)の研究者である。
また2007年頃から主にアニメコンテンツの企画制作にも参加し、研究活動と併せ、作家:ストーリーアーキテクトとしての創作活動[1] も行っている。
音楽やミュージカルなど総合エンターテイメント・プロデューサー的な活動経験がある。またイスラエル聖書研究所のヘブライ大学が発行するヘブライ語の単位を取得している。2017年12月にAquilon出版局を創立。千葉県出身。
肩書き
- 上智大学神学学士
- 立教大学大学院 コミュニティ福祉学修士(心理・宗教分野)
- デジタルハリウッド大学大学院 デジタルコンテンツ・マネジメント修士
- 慶應義塾大学「アーサー王研究会」研究協力員
- ストーリー・アーキテクト
- 作家
- 作詞作曲家
- WEB/DTPデザイナー
- コンテンツ・ダイレクター
- Aquilon(アキロン)代表
- Apple Teacher Swift Playgrounds 認定取得者
- Advanced Google Analytics 認定取得者
- Aquilon出版局(Aquilon Press)局長
- 2級 知的財産管理技能士(国家資格)
- Google社 デジタルワークショップ 認定取得者
- Google社 Google Analytics for Beginners 認定取得者
- Google社 Advanced Google Analytics 認定取得者
- Google社 Tag Manager Fundamentals 認定取得者
- Google社 Ecommerce Analytics: From Data to Decisions 認定取得者
経歴
1988年、東京芸術大学美術学部デザイン科の1次試験(デッサン)は合格したが最終試験に落ちフランスへ美術留学を決意。渡仏資金のために劇団四季の舞台美術担当のアルバイトを始め『オペラ座の怪人』日生劇場、日本初演に参加。
1990年に学生ビザで渡仏。画家ジュリエット・ファルノー宅に下宿する。アリアンス・フランセーズ(フランス国立の語学校)と並行して、ESAG-Academie Julian ESAG (新しいアカデミー・ジュリアン)や美術館等で研鑽を積む。『オペラ座の怪人』を意識した調査も行った。
1990年から劇団四季では『オペラ座の怪人』のチーフ職を務めた。公演期間は日本、その他は海外で生活をしていた。1990年パリではモネのアトリエのあるジヴェルニーや南仏のヴァンスにマティスの建てた教会等へ旅した。1991年にはスペインを縦断しモロッコのサハラ砂漠を旅している。当時海外で、彼はいわゆるバックパッカーに近い生活をしていた。
1992年、サハラ砂漠への旅の後、海外の拠点をNYに移している。そこで、Macを使ったデスクトップ・ミュージック(DTM:Desk Top Music)デバイスを多数購入している。
1995年から1998年はオープニング・アドバイザーとして『オペラ座の怪人』に関わった。併行してインディペンデント・レーベルで、作詞作曲、レコーディングを行い、1996年 CDをリリース。全国のヤマハ本店系列の店舗で販売。ヴォーカルに『オペラ座の怪人』クリスティーヌ役の経験者・吉岡小鼓音を起用。彼は作詞・作曲・ミキシング、Macを使ったアートデザインを行っている。[6]
1996年から1998年のの期間に上智大学教授クラウス・リーゼンフーバー神父の許でキリスト教の洗礼を受ける準備をした。1998年12月23日、上智大学キャンパス内・クルトゥルハイム聖堂で洗礼を受けている。「ラファエル」とは彼の洗礼名(クリスチャン・ネーム)である。
1998年にチューリッヒ・ユング心理学研究所・ディプロマ・キャンディダートの分析心理家、山根はるみに師事。「ロゴ・セラピー」「夢分析」「アクティブ・イマジネーション」「ストーリー」などの、イメージを使った深層心理学について学び、研究・創作活動を続けている。
年譜[2]
- 2004年:上智大学神学部卒業、神学学士。学士論文「C.G.ユングのシンボル理論とキリスト信仰の接触」
- 2005年:上智大学自由履修コース(哲学分野補充)
- 2007年:デジタルハリウッド大学大学院、デジタルコンテンツマネジメント修士。修士制作コンテンツ「神学考証」
- 2008年:立教大学大学院、コミュニティ福祉学(宗教・心理分野)修士。修士論文「古代ユダヤの夢見文化—その発端としてのヤコブ伝承—」
- 2017年イスラエル聖書学研究所・ヘブライ大学(単位認定機関)Biblical Hebrew Level A Course 単位認定取得
著書
- 知的財産管理技能検定2級に 学科95% 実技97.5% の正答率で合格した ラファエルからの指南 ISBN 978-4907246051
- Quad Cross 1 -Script ISBN 978-4-907246-00-6
主な業績:エンターテイメント
- 1988年~1998年 劇団四季『オペラ座の怪人』日本公演 チーフ職
- 1996年『Silence of the mooN』インディペンデント・レーベルCDリリース
- 作詞・作曲・演奏・アートディレクション・総合プロデュース
- CDジャケット・レーベル
- 2001年 山口里奈『ピアノ独奏会』総合プロデュース
- ポスター
- 2001年 佐々木千賀子コンサート『Soprano』総合プロデュース
- ポスター
- 2008年 サンライズ (アニメ制作会社) 作品 『機動戦士ガンダム・ダブルオー / 機動戦士ガンダム00』
- 2009年 ボンズ (アニメ制作会社) 劇場作品 『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』神話協力[9][10]
- 2011年 - 2014年 Quad Cross 著作者・総監督 / 制作:株式会社プロダクションアイジー/株式会社ウィットスタジオ[11]
- 2016年 株式会社セルシス クリップスタジオ宣材動画 演技・音響監督[17]
- 2017年 手塚治虫原作『アトム:時空の果て』日本語版シナリオ制作:翻訳/翻案(RPGカードゲーム 製作:株式会社手塚プロダクション/株式会社アクティブゲーミングメディア)[2]
脚注
- 慶應義塾大学 教養研究センター
- 小関章ラファエル 公式プロフィール
- デジタルハリウッド大学院 2006年度 公開ビジネスプラン発表会 配布冊子資料 2007年2月17日開催
- 『オペラ座の怪人』日本(札幌)講演 1993-1994年 パンフレット
- Aquilon TM DataBank
- ^ Aquilon TM DataBank
- TBS / MBS系 On Air 2007/12/22 エンドクレジット
- TBS / MBS系 On Air 2008/01/05 エンドクレジット(日本初の役称)
- 配給:東京テアトル 2009/04/25公開 フィルム・エンドロール
- 『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』パンフレット©2009 Project Eureka、クレジットページ
- Quad Cross公式サイト
- 『Quad Cross』公式サイト・CDジャケット
- 国立国会図書館収蔵
- デジタルハリウッド大学院WEBサイト
- 文化放送超!A&G+『Radio Cross』公式サイト
- アミューズ 田野アサミ 公式ブログ
- Aquilon.Link
外部リンク
- スギヤマスタイル スギヤマスタイル・校長日記 *『ガンダム00(ダブルオー)』関連
- Studio LUCE コンサート『SOPRANO』
- 慶應義塾大学 教養研究センター『アーサー王ワークショップ』Part1
- 慶應義塾大学 教養研究センター『アーサー王ワークショップ』Part3
- アキロン:Aquilon 登録商標
- 慶應義塾大学『アーサー王研究会』
- 2011年度 テニスン「シャロットの女」創作のための物語分析ワークショップ 第1回 小関章ラファエル・五味佐和子
- 2011年度 慶應義塾大学公開レクチャー小関章ラファエル・和田丈嗣『創作のための情報編集術』
- 文化放送超!A&G+『Radio Cross』
- 文化放送超!A&G+『Radio Cross』12月10日放送分ブログ
- 『Quad Cross』公式サイト
- イシス編集学校 アリスとテレス賞コンクール「セイゴオ知文術」 テレス賞・大賞
- Aquilon TM DataBank
- 国立国会図書館 NDL-OPAC 検索ワード「クアッド・クロス」「Quad Cross」「小関章ラファエル」
- デジタルハリウッド大学院WEBサイト・小関章ラファエル+『Quad Cross1+2』紹介記事
- アミューズ 田野アサミ 公式ブログ:『Quad Cross』+小関章ラファエル エピソード記事
- Aquilon公式サイト
- Facebook社自動生成ページ:About 小関章ラファエル