尼御前岬
名の由来
江沼郡誌によると古くは「尼子瀬」とも書き、あまごせと読ませた[1]。かつて、源義経が都落ちで奥州に向かった際に、従女の一人が安宅の関の厳しさを知り、主君の安泰を祈り自ら身を投げたとの言い伝えがある[3]。
周囲
東は篠原海岸~安宅の関、西は橋立漁港~加佐ノ岬辺りまでの眺望が望める[3]。ここから橋立漁港にかけての砂浜は、夏には海水浴場として賑わう[4]。周囲にはアジサイの群落がある[2]。北陸本線加賀温泉駅からは観光周遊バスキャン・バス(海まわり線)が運行されており[5]、北陸自動車道新潟方面行きの尼御前サービスエリアからは歩行者道が通じている。
脚注
- (平凡社 1991, p. 132)
- (角川 1981, p. 75)
- (芳井 1975, p. 17)
- “尼御前岬”. 石川県観光連盟. 2019年9月2日閲覧。
- “加賀周遊バス キャン・バス”. まちづくり加賀. 2019年9月2日閲覧。
参考文献
外部リンク
- 尼御前岬(石川県観光連盟)
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