山原
定義及び範囲
歴史的経緯のある国頭(国頭郡)・中頭(中頭郡)・島尻(島尻郡)とは異なり、行政上の明確な定義は存在しない。ただし、沖縄県は「やんばる観光ガイドマップ」などで、「広義の山原」全域を紹介している[3]。
また、やんばる国立公園が主に沖縄本島の名護市以北の山地部(国頭郡大宜味村、東村、国頭村)に集中していることから、この周辺を特に「やんばる(山原)」と指す場合もある。
地理
市町村
おおむね広義の「山原(やんばる)」と呼ばれる地域に相当する。市町村は以下となる(市町村コード順)。町村はすべて国頭郡に属する。
統計
面積は約764㎢、人口は約12万人である。
自然
山原の名を持つ生物に、以下のようなものがある。
- ヤンバルホオヒゲコウモリ
- ヤンバルクイナ
- ヤンバルテナガコガネ
- ヤンバルクロギリス
- ヤンバルトサカヤスデ
- その他、ヤンバルナスビ・ヤンバルハグロソウ・ヤンバルセンニンソウ・ヤンバルマユミ・ヤンバルアカメガシワ・ヤンバルゴマ・ヤンバルミョウガ・ヤンバルキヌラン・ヤンバルタマシダ・ヤンバルフモトシダ
この他にもノグチゲラ、ハナサキガエルなど、山原固有種も多く存在する。そのため、山原は「東洋のガラパゴス」と称されている。

やんばる野生生物保護センター「ウフギー自然館」

ヤンバルクイナ生態展示学習施設 クイナの 森入り口
自然保護施設
- やんばる野生生物保護センター「ウフギー自然館」
- ヤンバルクイナ生態展示学習施設 クイナの森
脚注
関連項目
外部リンク
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