山形龍司

山形 龍司(やまがた りゅうじ、1960年7月23日 - )は、日本のプロデューサー演出家株式会社LATEGRA 代表取締役

やまがた りゅうじ

山形 龍司
生誕 (1960-07-23) 1960年7月23日(63歳)
東京都
国籍 日本
職業 総合プロデューサー、演出家

経歴

1998年 - 2007年に総合格闘技イベントの演出をはじめ、舞台ステージの演出プロデュースを行う。

2009年からドワンゴの「ニコニコ大会議」の総合演出を担当[1]。2010年、前所属会社を退職し、株式会社Lateensail Japanを設立。2011年にはドワンゴのライブハウスnicofarre(六本木)を企画デザインから設計施工プロデュースを行い、360度LEDによるライブスペース、最新の ARシステムなどを導入。nicofarreオープン以降はLateensail Japan(2017年からはLateensail& Livegraphics )がオペレーションマネージメントを行っている。

2013年からアジアNo.1 総合格闘技イベント「ONE FIGHTING CHAMPIONSHIP」の大会アドバイザー、映像演出制作を担当。

2015年、VR/AR技術専門の株式会社Livegraphicsの取締役会長に就任。中国市場において最新のテクノロジーを利用した、ステージ演出やアトラクション施設の企画プロデュースを担当。

2016年、「ニコニコ超会議2016」で「超歌舞伎[2]「(主演:中村獅童初音ミク)『ACCインタラクティブ部門 ブロンズ受賞』」の テクニカル演出プロデュースを担当。日本の伝統芸能歌舞伎とバーチャルシンガー初音ミクを融合した史上初のコラボレーションを成功させる。 プロジェクションマッピングAR などとNTTの持つ最新技術「kirari!」と融合した新しいエンタテインメントとして多くの賞賛を集める。

2017年4月、「ニコニコ超会議2017」で2作目となる「超歌舞伎 花街詞合鏡(くるわことばあわせかがみ)」テクニカル演出を担当。

2017年5月、Lateensail japanとLivegraphicsの事業を統合し、企画制作から現場テクニカルまでワンストップでサービス提供可能な新会社「株式会社Lateensail&Livegraphics(ラテンセイル アンド ライブグラフィックス)」を設立。

2018年、株式会社LATEGRA(ラテグラ)へ社名変更。

実績

ステージエンターテイメント(ライブコンサート)

  • 姿月あさと(元宝塚トップスター)コンサートツアー 構成演出(2000年)
  • ドワンゴニコニコ大会議」 LIVE EVENT総合演出(2009年/2010年)
  • YOSHIMOTO LIVE STAND 2010(東京&大阪) メインステージオープニング総合演出(2010 年)
  • GACKT主演舞台「眠狂四郎無頼控」 クリエイティブディレクション&アソシエイトプロデュース &プロモーション(2010年)
  • 早乙女太一2011年&2012年 新春公演「龍と牡丹vol.1」 クリエイティブプロデュース(2011年&2012年)
  • 早乙女太一2011年〜2013年 新春公演「影絵」 クリエイティブプロデュース(2011年〜2013年)
  • GACKT 2011年&2012年ヨーロッパツアー(ロンドン・パリ・バルセロナ・ボーフム・ミュンヘン) 映像演出(2011年&2012年)
  • GACKT主演舞台「義経秘伝 ‒MOON SAGA‒」 クリエイティブディレクション&アソシエイトプ ロデュース&プロモーション(2012年)
  • ドワンゴ 「小林幸子 カウントダウンライブ in nicofarre 2013」[3] (2013年)
  • 小林幸子「50周年記念 小林幸子in日本武道館 〜夢の世界〜」(2014年)
  • 2014 EXILE TRIBE PERFECT TOUR “TOWER OF WISH” AR/VR(2014年)
  • 小林幸子「小林幸子 世界遺産『薬師寺』復興祈願コンサート 〜歴史を守り愛しむ特別な一夜をあなたと〜」 演出(2015年)
  • 第66回NHK「紅白歌合戦」 小林幸子出演パート 演出/大型衣装プロデュース(2015年)
  • 許斐 剛☆サプライズLIVE〜一人テニプリフェスタ〜 AR演出(Livegraphics/2016年)
  • ドワンゴニコニコ超会議」 制作本部プロデューサー(2011年〜2016年)
  • ドワンゴ「ニコニコ超パーティー」 演出プロデュース(2011年〜2016年)
  • ドワンゴ「ニコニコ超会議2016【超歌舞伎】」 企画/製作/テクニカル演出(2016年) 「ACCインタラクティブ部門 ブロンズ受賞」

スポーツイベント

  • 総合格闘技「PRIDE」「PRIDE武士道」 総合演出/会場CG映像演出(1998年 - 2007年)
  • 総合格闘技「PRIDE」 テーマ曲プロデュース(1998年、作曲:高梨康治
  • 「大晦日・男祭り」「Dynamite!!」「DREAM[4] 総合演出/会場CG映像演出(2008年 - 2011年)
  • ファイティングオペラ「ハッスル」 企画演出プロデュース(2004)

施設関連

  • nicofarre Project 企画設計施工プロデュース&オペレーションマネージメント(2011年)

放送コンテンツ

  • ドワンゴニコニコ動画」 LIVE配信映像制作/演出(2010年 - )
  • GACKT 2011年&2012年ヨーロッパツアー(ロンドン・パリ・バルセロナ・ボーフム・ミュンヘン) ニコニコ生放送映像制作(2011年&2012年)
  • 福山雅治36時間 TV Special Live Circuit「Fighting Pose」 AR/VR(Livegraphics/2011年)
  • フジテレビジョン「今夜はアリエナイト」 AR(Livegraphics/2012年)
  • フジテレビジョン 「ローラと雪の女王」 AR(Livegraphics/2015 年)
  • ドワンゴ「池袋ハロウィンコスプレフェス2015」 AR演出(Livegraphics/2015年)

その他

  • トヨタ自動車 各種インセンティブパーティーイベント 企画/制作/LIVE&映像演出(2010年 - )

海外での活動

  • 総合格闘技イベント「OFC (ONE FIGHTING CHAMPIONSHIP)」 大会アドバイザー/映像演出(2012年 - /アジア各国)
  • STARHUB「STARHUB TVB AWARD 2012 @マリナベイサンズ」 オープニングAR演出(2012年/シンガポール)
  • Asia Young Collection in Shanghai 2014 総合演出(2014年/中国)
  • ALPHAホログラム記者発表ステージ 企画/総合演出(2015年/中国)
  • ミラクル7号長江7号・監督:チャウシンチー)のキャラクターを使った室内テーマパーク 企画/総合プロデュース/企画(2015年/中国)

取材

  • 中国投資家が熱烈ラブコール、世界発世界一のVRシアター(『NEWS PICKS』)2016年10月10日掲載[5]

脚注

  1. 「コメントありきで作った──「ニコニコ大会議」を演出家が語る (2008年12月15日). 2016年10月7日閲覧。
  2. 今昔饗宴千本桜”. 2016年9月25日閲覧。
  3. 小林幸子が新作衣装“幸子城”をお披露目、ニコ生のネット来場者は85万人にも (2014年1月6日). 2016年9月20日閲覧。
  4. 新総合格闘技イベント『DREAM』発進!! (2008年2月13日). 2016年9月20日閲覧。
  5. 中国投資家が熱烈ラブコール、世界発世界一のVRシアター (2016年10月10日). 2016年10月10日閲覧。

外部リンク

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