山池作
経歴
仁明朝の承和3年(836年)正六位上・右大史の官位にあったが、弟の池永らとともに和泉国から左京五条に本拠を貫附された。のち左大史に昇任され、承和6年(839年)池作を含む一族10名が直から宿禰に改姓している。
承和7年(840年)外従五位下・越前介に叙任されて地方官に転じる。その後、嘉祥2年(849年)肥後介、仁寿2年(852年)河内介と仁明朝後半から文徳朝にかけて地方官を歴任し、斉衡4年(857年)内位の従五位下に至った。
官歴
『六国史』による。
脚注
- 『新撰姓氏録』和泉国神別
- 佐伯[1994: 463]
- 宝賀[1984: 1051]
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