山王トンネル (野岩鉄道会津鬼怒川線)
概要
会津鬼怒川線の男鹿高原駅 - 会津高原尾瀬口駅間の、栃木県と福島県の県境にある山王峠の西側を貫いている、全長3,441mの単線トンネルである。
会津鬼怒川線建設当初は、日本鉄道建設公団建設線(野岩線)として建設が進み、本トンネルは1969年(昭和44年)2月18日に貫通[1]していたが、国鉄再建法により1980年(昭和55年)に工事が凍結された。その後、第三セクター方式で設立された野岩鉄道が引き継ぎ、東武鉄道鬼怒川線との直通運転を行うために、非電化で建設された本トンネルを電化する工事を行っている。本トンネルは1986年(昭和61年)より供用開始した。
外部リンク
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