岡山県立弓削高等学校
岡山県立弓削高等学校(おかやまけんりつゆげこうとうがっこう)は、岡山県久米郡久米南町にあった県立の全日制高等学校。1948年に開校した後、2010年4月に津山工業高校と再編統合され、2012年3月に閉校した。これにより久米郡内から高等学校が消滅した。
| 岡山県立弓削高等学校 Yuge High School | |
|---|---|
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北緯34度56分3秒 東経133度57分51秒 | |
| 過去の名称 | 学校組合立岡山県弓削高等学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 岡山県 |
| 併合学校 | 岡山県立津山工業高等学校へ併合 |
| 校訓 | 協和、責任、勤労 |
| 設立年月日 | 1948年(昭和23年) |
| 閉校年月日 | 2012年(平成24年)3月 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 |
環境技術科 環境デザイン科 |
| 所在地 | 〒709-3612 |
|
岡山県久米郡久米南町上弓削1657番地1 | |
| 外部リンク | 公式サイト (岡山県立津山工業高等学校のサイト内) |
なお、跡地は岡山県立誕生寺支援学校弓削校地として活用されている。
概要

国道53号からみた弓削高等学校(2008年3月)
沿革
校訓・教育方針
校訓は、「協和、責任、勤労」[3]。
教育方針は、下記のとおり[1]。
- 自他を尊重し、敬愛と協和の心をそなえた豊かな人間を育てる。
- 義務と責任を重んじ、民主的社会の発展に貢献する心を育てる。
- 健康で、実践力に富む勤労と奉心の心を育てる。
クラブ活動
家庭クラブ
家政科の時代から校内外で活動。「交通安全マスコット配り」は、1975年から閉校年まで続けられ、2005年に美咲警察署から善行表彰が、2006年には岡山県警察から感謝状が授与された。また、1995年に岡山県で開かれた全国高等学校家庭クラブ研究発表大会でも活躍した。誕生寺支援学校との交流、栄養委員との交流、文化祭クッキー作り、針供養、一人暮らしの高齢者への年賀状送付、卒業式の胸花作りなども行っていた[4]。
農業クラブ
FFJ(日本学校農業クラブ連盟)に加盟し、農業をはじめとする幅広い産業分野で活躍できる資質を身につけるよう自主的・自発的な活動を行っていた。特に測量競技についてはFFJの県大会・全国大会で優秀な成績を収めていた。1989年には全国大会の測量競技(水準の部)で最優秀賞・文部大臣奨励賞、1991年には測量競技(トランシットの部)で最優秀賞・文部大臣奨励賞を獲得したほか、1990年には農業鑑定競技(農業土木)で優秀賞、1993年・1995年・1997年・1998年・1999年・2004年には測量競技(平板の部)で優秀賞、1998年・2000年には農業鑑定競技(園芸)で優秀賞、1998年・1999年には農業情報処理で優秀賞を得た[5]。
関連項目
脚注
外部リンク
- 岡山県立弓削高等学校 - 岡山県立津山工業高等学校のサイト内
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