岡田町
岡田町(おかだちょう)は、かつて愛知県知多郡に属していた町。現在の知多市中部に該当する。知多木綿の織物業で栄えた町である。
| おかだちょう 岡田町 | |
|---|---|
![]() 慈雲寺 | |
| 廃止日 | 1955年4月1日 |
| 廃止理由 |
合併 |
| 現在の自治体 | 知多市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |
|
| 地方 | 中部地方、東海地方 |
| 都道府県 | 愛知県 |
| 郡 | 知多郡 |
| 市町村コード | なし(導入前に廃止) |
| 面積 | 4.06 km2. |
| 総人口 |
5,490人 (愛知県郡市町村勢要覧[1]、1950年10月1日) |
| 岡田町役場 | |
| 所在地 | 愛知県知多郡岡田町字段戸5 |
| 座標 | 北緯34度58分05秒 東経136度51分56秒 |
| ウィキプロジェクト | |
歴史
経済

知多木綿
江戸時代初期、知多半島で生産された木綿は伊勢へ移出され、晒されて伊勢晒や松阪晒の名で販売されていた。天明年間に尾張藩の命で中島七右衛門が晒技術を習得。以降は知多晒(知多木綿)[2]として各地で販売された。岡田はその集積、販売の拠点であった。かつては大規模な工場も存在していたが衰退し、現在も操業しているのは小規模な工場のみである。かつて木綿で栄えた商人や豪農の建物が多く残っている。
名所・旧跡・観光スポット
脚注
- 愛知県総務部統計課 1951年10月刊行
- 知多半島産の晒木綿。手ぬぐいや絞り染めの地に用いられる。現在は知多木綿ともいう。
- 合併後の1958年には知多市立岡田中学校と知多市立旭中学校が統合されて知多市立知多中学校となった。
参考文献
- 岡田町誌編さん委員会『岡田町誌』知多市教育委員会、1990年
関連項目
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