川口分店
合名会社川口分店(かわぐちぶんてん)は、長崎県五島市にかつて存在した企業。室町時代の1470年(文明2年)に創業したとされる、九州最古の企業であった[1][2]。
| 種類 | 合名会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
長崎県五島市 |
| 設立 |
1940年1月15日 1470年(文明2年)創業[1][2] |
| 業種 | 小売業 |
| 特記事項:2011年8月25日付で破産決定[3] | |
概要
応仁の乱の最中の1470年(文明2年)に創業。当初は塩田を経営していたが、その後は時代とともに、酒造業、味噌醸造業などに業態を変えながら事業を続けてきた[1]。
1940年に合名会社を設立し、近年はスーパーマーケット「まるかわストアー」を経営していた。しかしながら、大型店やドラッグストアの進出のため売上が減少し、2011年4月末に閉店。2011年8月25日に破産が決定した[1][2][3][4]。東京商工リサーチによれば、負債総額は約1億2,000円[4]。
脚注
- 室町時代に創業のスーパー、破産申請へ 長崎・五島 - ビジネス・経済 朝日新聞、2011年6月21日付
- 1470年創業、九州最古・五島の企業破産へ : 最新ニュース特集 読売新聞、2011年6月21日付
- 「平成23年(フ)第20号」官報5633号、16頁、2011年9月5日発行。
- (名)川口分店 倒産速報 最新記事 東京商工リサーチ、2011年6月21日
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