廣瀬直人
略歴
山梨県一宮町(笛吹市)生まれ。本名は直瀬。東京高等師範学校を卒業。卒業後は郷里で高校教師として務める。祖父の影響で句作をはじめ、1948年「雲母」入会、飯田蛇笏に師事。1961年「雲母」同人、1968年第4回山蘆賞受賞。蛇笏の没後は飯田龍太に師事。1992年「雲母」廃刊、翌年その後継誌として「白露」を創刊・主宰。一貫して自然と生活を主題として句作し、2008年には句集『風の空』で第43回蛇笏賞、第1回小野市詩歌文学賞を受賞した。また福田甲子雄とともに『飯田龍太全集』(2005年、角川書店)を監修している。肺炎のため死去、88歳だった。
著書
参考文献
- 金子兜太編 『現代の俳人101』 新書館、2004年
- 坂口昌弘著『平成俳句の好敵手』文學の森
- 廣瀬直人 『視野遠近』 ウエップ、2011年
外部リンク
- 現代俳句人名事典における廣瀬直人の俳句(現代俳句協会)
- 廣瀬直人の句の鑑賞(増殖する俳句歳時記)
- 「村人」的時間 ―廣瀬直人『風の音』を読む(岡村知昭)
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