庄内公園
概要
西区内における都市公園の第1号であり、区内最古の公園である[2]。元々は、1932年(昭和7年)に西春日井郡庄内町が整備したものである[2]。敷地は1930年(昭和5年)の矢田川改修工事において、堤防用地を寄付した庄内町に対して交付された換地が利用された[2]。1937年(昭和12年)に庄内町は名古屋市に編入された。
開園時に總見寺から龍影閣が移築され、文化事業等の会場として使用されたものの、第二次世界大戦中に荒廃したため、それを見た渡辺製菓の野原新太郎が1946年(昭和21年)に引き取っている[3]。
1972年(昭和47年)の愛知県道63号名古屋江南線(通称:名草線)の庄内川橋架橋に際して、取り付け道路が敷地を分断したために改めて整備された[2]。取り付け道路の東西に児童園、堤防の北側の河川敷に野球場が1面ある[2]。
脚注
- 西区制70周年記念誌編纂委員会 1978, p. 177.
- 西区制70周年記念誌編纂委員会 1978, p. 176.
- “龍影閣”. 熱田神宮. 2017年1月29日閲覧。
参考文献
- 西区制70周年記念誌編纂委員会 編『西区70年のあゆみ』名古屋市西区役所、1978年10月1日。
関連項目
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