床佐渡
人物
床山としての入門前は力士であった。力士として入門した当時の部屋は、床山のいない状態だったため、力士同士で髷を結い合っていた。力士時代、時間がないのに兄弟子の髷を結わされたために、自分の取組の出番に間に合わなくなる事態が起こり、叱られて嫌気がさしかけていたところ、床山に転身しないかという話が起こったという。
床山に転身すると、早くも大銀杏を結うことになり、同部屋の十両朝風の頭を借りて稽古を積んだ。技術を習得していくうち、「大銀杏を早く結うときは床佐渡」と巡業でも重宝されるようになったという[2]。
履歴
脚注
- 『平成十六年度 大相撲力士名鑑』38頁。
- 【私の“奇跡の一枚” 連載47】 転身でつかんだ充実人生 力士のままでは今日はなかった!
参考文献
- 「相撲」編集部編『平成十六年度 大相撲力士名鑑』ベースボールマガジン社、2004年。
関連項目
外部リンク
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